妻と3人の娘を持つサラリーマンの男性が、3回目のコロナワクチンを接種し、4日後に死亡したことが明らかになりました。
この男性は、勤務する会社の方針で、ほぼ強制的にワクチンを接種させられたそうですが、1回目、2回目共に、かなりの高熱が出て苦しんだとツイートしています。
そして、3月14日に3回目の接種を終えて以降、発症した副反応について4回ほどツイートし、最終的にひどい頭痛などで、ベッドからトイレの往復しかできないほど、容態が悪化してしまったそうです。
働き盛りのサラリーマンが3回目のコロナワクチン接種後に死亡。
強制的にワクチンを接種させ、被害が出ても会社も医者も国も誰も責任をとらない。https://t.co/vGQ6YbEW4p
コロナは茶番、猛毒のコロナワクチン接種によって大勢の人が死亡している。https://t.co/uCelcq1TSJ https://t.co/wZFzGjD29m
— トマス (@AZETdrclzfunJJu) March 30, 2022
3月16日を最後にツイートが途切れていましたが、約2週間ほど経った29日に、男性の妻が同じアカウントを使って、現在の状況について報告しました。
妻によると、3回目のワクチン接種後から4日後の18日朝に、寝たまま意識不明の状態に陥っている男性を発見し、そのまま病院に救急搬送したそうですが、死亡が確認されたとのことです。
この男性のように、立場上ワクチンの接種を拒否できずに接種し、大切な家族を残して死亡する人たちが後を絶ちません。
これ以上の被害者を出さないためにも、コロナ茶番という史上最悪のテロを起こした中国共産党の滅びを心から祈ります。
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