2021年における18歳〜40歳の米軍兵士の死亡率が、コロナワクチン接種開始以前と比較し、11倍も増加していることが明らかになりました。
以下の動画によると、現在も米兵の死者数が増加しつづけており、今年は50倍にまで達する可能性があると予測されています。
米軍でもワクチン効果によって死亡率が激増。
2022年は前年よりもさらに高い率を見込む。
米軍の兵士にワクチンを接種させるのは、中共がアメリカを崩壊させるため。https://t.co/5vMJ0DHVrA https://t.co/hExlkMFppK
— atirikta (@kushim8200) March 26, 2022
以下のツイートによると、2021年にワクチンを接種して死亡した米兵は127人に上り、コロナ感染により死亡した人数を大きく上回っているとのことです。
米軍では、2021年にコロナワクチン接種後に死亡した人の数が急激に(4133%)増加し、コロナ死よりもワクチン接種後の死亡が多くなったことが判明した。
コロナ感染後の死亡は93人
ワクチン接種後の死亡は127人そして、前者は過大報告され、後者は過少報告されている。 https://t.co/pbDqVRFiXD pic.twitter.com/Xx0gBHGv4J
— You (@You3_JP) March 21, 2022
こうした状況の中、米兵の診察などを担当していたテレサ・ロング中佐(アラバマ州フォートラッカー第1航空旅団外科医)が、相次ぐ米兵たちの急変について上層部に報告したところ、隠蔽するように命じられたと告発しています。
軍による、隠蔽。
米軍の医務官であるテレサ・ロング医師、相次ぐ「ワクチン」による軍人の負傷を隠蔽するよう上層部から命じられたと証言(※接種拒否により除隊した海兵隊員は334名。宗教的免除を要求する3,212件の申請のうち、受理されたのはたった2件。) pic.twitter.com/aE5mXWchN9
— Laughing Man (@jhmdrei) March 21, 2022
🇺🇸 米陸軍 テレサ・ロング中佐(アラバマ州フォートラッカー第1航空旅団外科医)が、米上院議員ロン・ジョンソン氏主催のワシントンDCでのパネルディスカッションで、「ある朝、3人のパイロット全員を接種被害により任務から外させなければならなかった」と語った。 pic.twitter.com/rd7akfPOvC
— purplepearl (@purplep76858690) November 3, 2021
トーマス・レンツ弁護士が米軍の内部告発による衝撃的なワクチン被害を発表
がん・・・300%増
流産・・・300%増
肺塞栓症・・・467%増
心筋梗塞・・・269%増
ベル麻痺・・・291%増
神経系疾患・・・1,000%増
女性不妊症・・・471%増
先天性奇形の子ども・・・156%増https://t.co/UfEx5xeOIr— ネコ愛が止まらない (@ROGoUfwiIZyqwW1) January 26, 2022
過去の記事でも述べましたが、米兵に対するワクチン接種の義務付けは、アメリカの国力を削ぎ落とすための中国共産党による計画の一環に他なりません。
○中国が始めたコロナ茶番の最大の目的は、米軍兵士にワクチンを接種させてアメリカを崩壊させることだった!! 日本の自衛隊も二の舞に
中国語のおぞましいビデオ会議 pic.twitter.com/96ZlPRlZNc
— tak🗣 (@tak341) November 3, 2021
中国共産党は、この日本だけでなく、世界のリーダーとしての役割を担ってきたアメリカを弱体化させ、中国を中心とした世界統一政府の樹立を実現しようとしています。
世界中で暴虐の限りを尽くしてきた中国共産党が滅び去り、この卑劣極まりない大量殺戮計画が一刻も早く終息しますことを心から祈ります。
○【国益よりも中国人を尊重する米司法省】中国の産業スパイなどを監視する「チャイナ・イニシアチブ」を人種差別に繋がるとして取りやめ
○【中国が弱体化するアメリカに追い打ちをかける】サウジアラビアとの石油取引を「人民元」で行う協議が加速
○【アメリカでも李家による乗っ取りが加速】米空軍パイロット27人がコロナワクチン接種を拒否して辞職 アメリカに国家安全保障上の脅威が広がる
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