中国政府は11日、コロナの感染拡大に伴い、人口およそ900万人の吉林省・長春市でロックダウン(都市封鎖)を実施しました。
住民には自宅待機が義務付けられ、スーパーや薬局を除く店舗や学校も休みとなり、バスやタクシー、地下鉄の運行も止められています。
さらに翌12日、上海市政府も移動制限を敷き、同市を離れたり訪れたりする人には、48時間以内に受けたPCR検査の陰性証明書を持参するよう義務付けました。
長春市および上海市の住民らは、外出制限が実施されることを事前に知らされていなかったため、混乱状態に陥っているとのことです。
以下のツイートによると、上海市では、街から脱出するために陰性証明を手に入れようと、検査場に多くの人が押し寄せ、長蛇の列を作っているとのことです。
このように中国では、日本に比べて遥かに感染者が少ないにもかかわらず、再びコロナ茶番を盛り上げようとする動きが強まっています。
欧米諸国で次々とコロナ規制が解除されているため、コロナ茶番を主導する中国共産党としては、もはや自国内でコロナ茶番を煽る以外、打つ手がなくなってしまったのかも知れません。
○日本国内のコロナ感染者の大半が中国人だったことが判明 やはりコロナパンデミックは中国共産党員によって捏造されていた!!
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〇【コロナ茶番終了】ノルウェーもコロナ規制を解除 デンマーク、イングランド、アイルランド、フィンランド、オランダ、スウェーデンなど、次々とコロナ茶番終了の波が広がる
〇【事実上のパンデミック収束宣言】スウェーデンでコロナ規制が全て解除 接種証明の撤廃、無料の検査も打ち切り
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一刻も早く中国共産党が滅び去り、この世界に真の平和と秩序が訪れますことを心から祈ります。
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