コロナワクチンを製造するモデルナ社とファイザー社の株価が14日に一斉に急落し、その他のワクチン関連企業、ギリアド・サイエンシズ、ノババックス・ビオンテックなども軒並み下落しました。
モデルナは、8月9日の史上最高値から72%も下落し、1400億ドル(約16兆1067億円)以上の時価総額を喪失、ファイザーも一時、80億ドル(約9203億円)以上喪失しました。
モデルナの株価があああぁぁぁ。。。 pic.twitter.com/HuPjFr9qYj
— 💍FIREBIRD (アベ派)💎 (@Hinotori_2021) February 15, 2022
各社の株価下落の原因について、ワクチンの追加接種に関するネガティブな研究結果が発表されたことや、モデルナのCEOらが自社株を売却したことなどが挙げられています。
○「コロナワクチンに関するファイザー社の情報公開は2096年までかかる」と主張するFDAに対し、連邦裁判所が公開を100倍以上早めるよう命じる
○【雲隠れか?】モデルナのCEOが4億ドル(約463億円)の自社株を売却し、Twitterアカウントを削除
また、世界的にコロナ茶番終了の兆しが見えはじめたことも、株価下落の理由の一つだと考えられます。
○【アメリカでコロナ茶番終了の兆し】各州でマスク着用義務の撤廃広がる 子供たちも歓喜の声
○【コロナ茶番終了の兆し】EUがワクチンの追加接種に懸念を表明 免疫低下の可能性に言及 「こびナビ」副代表も弱腰発言
コロナワクチンについては、その危険性や被害の実態が次々と明らかになっているため、経営陣もそろそろ潮時だと判断し、訴訟などに備えて逃げ出す準備を始めているとの噂が広まっています。
そんな中、モデルナのステファン・バンセルCEOや同社の経営陣は、株価が急落することを事前に察知し、高値で持ち株を売り抜けたとして、インサイダー取引を行なった疑いが持たれています。
この勢いで、ファイザーやモデルナをはじめ、ワクチン製造に関与した全ての企業にさらなる厳正な裁きが下り、一刻も早くコロナ茶番が収束しますことを心から祈ります。
○ファイザーとモデルナの会長らは、既に自社株を売り払っている 薬害訴訟などで株価下落を想定してのことか?
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