今日も、RAPTさんの伝えてくださった御言葉から悟ったことを綴ります。
神様の愛の境地に辿り着いたとき、人は初めて天国にいるかのような幸せを得ることができる。
あるとき、お祈りをしていると、天国のような綺麗な景色が頭の中に浮かびました。そこには愛しかなく、サタンの考えが一切頭に入らず、神様と愛を成し、どこまでも幸せで満ち溢れる世界でした。歓喜のあまり飛び跳ねてしまいましたが、この境地で24時間生きることができるのであれば、どれだけ幸せだろうかと思いました。
重要なことを深く悟るには、様々な段階を経なければならない。
重要なことであればあるほど、深く悟るまでに様々な段階を踏む必要があると思いました。
沢山の思い煩いやこだわりは重荷となる。
沢山の思い煩いやこだわりを抱えると、自然と身体も重くなり、実際に体を動かすのにも負担がかかってしまうことが分かりました。それらを取っ払うことで、驚くほど身軽になり、それまでよりも軽やかにスピーディーに物事をこなすことができるようになるのだと思いました。
現実逃避していることがあれば、後で必ず皺寄せとなって自分の身に降りかかってくる。
目の前にある壁を越えないままでいると、後々、その壁が肥大化してもっと手に負えなくなりますので、早めに対処するべきだと思いました。
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