政府分科会の尾身会長は、3回目のコロナワクチン接種を行い、「高齢者の方は、感染すると重症化しやすいので、ワクチンの種類にかかわらず、できるだけ早く打つことをお勧めします」と呼びかけました。
尾身会長は、1回目・2回目共にファイザー社、3回目にモデルナ社のワクチンを接種し、「両方とも安全性と有効性が確認されている。種類にかかわらず、早く打つことがいい」などと副反応の危険性を一切無視して国民に訴えかけました。
しかし、ツイッター上では早くも、尾身会長が針の付いていない注射器を使って、“打ったフリ”をしていたことがバレてしまい、猛批判を浴びています。
皆当たり前のように気づいたと思うけど
やっぱり何度確認しても打ってないやんw
針はどこへ? pic.twitter.com/nWgssiQZ4o— おーちゃん (@A9I2JH2UyfUWajB) February 5, 2022
先日、高市早苗もコロナワクチン接種を受けましたが、キャップをつけた注射器を使って、打ったフリをしていることが即座にバレてしまいました。
しかも、ワクチン接種を担当した医師の手袋の付け方や接種の仕方があまりにも不自然な上、後ろに立っている人物も“裸足にサンダル”という医療行為にふさわしくない服装であることから、本当に医者なのかどうかも疑わしいと指摘されています。
また、多くの医者たちもワクチンを打ったフリをして、自分の子供にも絶対に打たせないようにしています。
このように有名人がマスコミの前で接種をするのは、すべて単なる芝居に過ぎませんので、決して騙されないように注意しなければなりません。
○尾身茂が理事長を務めるJCHO、コロナ対策関連の補助金を351億円(132億円どころではない)受け取り、その金をもとに有価証券でさらにボロ儲けしていたことが発覚!!
コメントを書く