マザーテレサも悪魔崇拝者だった!善人のふりをした極悪人ばかりの世の中で、正しく幸せに生きる知恵を与えてくれたRAPTブログ(十二弟子・エリカさんの証)

マザーテレサも悪魔崇拝者だった!善人のふりをした極悪人ばかりの世の中で、正しく幸せに生きる知恵を与えてくれたRAPTブログ(十二弟子・エリカさんの証)

RAPTブログに出会ったことで、世の中が嘘に塗れていて、イルミナティに都合のいいように、ありとあらゆる分野で私たちが洗脳されていたということが分かりました。

そして、歴史上で偉人だと語られてきた人たちも、大抵がイルミナティの要人であったり、悪人であるということを知りました。

〇RAPT×読者対談〈第70弾〉ノーベル賞創設の目的はアインシュタインの嘘を隠蔽するため。

〇RAPT×読者対談〈第110弾〉インドとガンジーと神智学協会。インド独立運動もやはり源平合戦だった。

〇やはり「釈迦」は紛れもない悪魔崇拝者でした。その確固たる証拠をお見せします。

〇ビートルズを使った洗脳工作の実態。またはビートルズを大々的に宣伝する村上春樹について。

あのガンジーも、実は悪魔崇拝と密接な関係があるということを知って大変驚きました。

そして、RAPT理論+αの記事を通して、個人的にとても許せない気持ちになったのが、マザー・テレサの行った悪事です。

〇ビル・ゲイツこそアメリカの幼児誘拐・人身売買の首謀者だった!!

マザーテレサは、貧困や病に苦しむ人々の救済に生涯をささげたとしてノーベル平和賞を受賞し、聖者のように世の中で賞賛されていますが、その裏ではビルゲイツとエプスタインと共に、人身売買に関与していたそうです。

個人的にマザーテレサについて色々と調べてみると、世の中のイメージとはかけ離れた極悪人であるということが、ますます明らかになりました。

海外では、マザーテレサの悪事について長年調査・研究した医師が、マザーテレサの実態を暴露している本も販売されていますし、ジャーナリストや議員やその他大勢の人たちがマザーテレサのことを批判しているそうです。

〇マザーテレサは人身売買スキャンダルで民間人の名誉を剥奪されるべき

〇マザーテレサが一生貧しい人々のためにしたことは、ひどく誇張されており、しばしば間違っている

〇ベッドに縛られた子供たち、むち打ちをした修道女、汚い家

2018年に、インド東部ジャルカンド州でマザー・テレサが創設した女子修道会「神の愛の宣教者会」の修道女と、職員の女の計2人が人身売買容疑で逮捕されたそうですが、実はマザーテレサが世界中に100の施設を建設したとき、何百万人もの子供たちが毎日のように拷問され、殴られ、性的虐待を受けていたそうです。

そして、多くの病人が、マザーテレサの元を訪れれば、医師が治療をしてくれると思っていたにもかかわらず、マザー・テレサは病人に鎮痛薬を与えず、病人たちは医学的知識のないシスターたちの世話を受け、非衛生的な環境下で暮らし、適切な医療処置が行われないことで死亡していったそうです。

施設内では皮下注射器を使いまわし、患者たちが互いの面前で排便しなくてはならないような粗野な設備を許容していたそうです。

マザーテレサは世界中から多額の寄付を募っており、そのお金でインドで最も進んだ病院を建てることも可能だったそうですが、病人にまともな医療を提供しませんでした。

その結果、彼女は死後、自分の口座に48億円もの莫大な財産を残していたそうです。 

また、マザー・テレサは、ハイチの独裁者ジャン=クロード・デュヴァリエとも親交を持っており、彼から多額の寄付金を受け取っていたとも言われており、その巨額の寄付金は、インドの貧しい人々に使うことなく、なんとバチカンに送金していたそうです。

実は、私は大学生の頃、インドのコルカタという都市にあるマザーテレサの施設にて、数日間ボランティア活動をしに行ったことがあります。

そこには、貧困によって苦しむ子供たちや病人を保護したり、孤児を預かったり、病気で死が近い人を看取るための施設がいくつかありましたが、確かに不衛生で、医療を施すことなく、ただそのに集められている人のお世話をするだけでした。

てっきり、インドは貧富の差が激しく、そういう地域だから仕方がないと思っていましたが、今、冷静に考えてみると、巨額の寄付を募っているにも関わらず、なぜそのような簡素な施設で済ませていたのか疑問に感じます。

マザーテレサの事実について調べていくと、他にも数々の悪事を行っていたことが分かりましたが、今回お伝えさせて頂いた通り、マザーテレサは、貧しい人たちを救済するという口実で、貧しい人々を施設に収容させ、人身売買や虐待など卑劣な悪事を次々と行い、寄付として世界中の人々からお金を騙し取り、横領していたのです。 

そのマザーテレサの罪はどれほど大きいものでしょうか。

RAPTブログにも書かれてある通り、このように善人のふりをした悪人は、歴史上にも、今の世の中にも、とても大勢存在しています。

コロナは嘘だと知っておきながら、コロナ対策という名目で危険なコロナワクチンを人々に打たせようとする政治家や著名人やインフルエンサーたちもそうです。

〇RAPT有料記事437(2020年1月20日)今年一年、イルミナティは多くの有名人、芸能人を使って、ネット上に嘘の情報をばらまくから、私たちが彼らの嘘を嘘だとこの世の人々に知らしめ、真実の情報を発信していかなければならない。

私たちは、学校で習ったことやテレビやマスメディアの情報をもとに常識が作られ、それを信じて生きてきましたが、そのほとんどがイルミナティに都合の良いように嘘で塗り固められています。

彼らはいくらでも平気で嘘を言ったり、卑劣な悪事を行うことができます。

私たちには、到底、理解することのできない境地です。

そのため、このような事実を知ったときには最初は誰もが驚くかもしれませんが、RAPTブログやRAPT理論+aの記事を読み進めていくと、全ての話に辻褄が合いますし、彼らは人を人だと思っておらず、庶民をただの道具として扱っていることがよく分かります。

そのような中でも、悪人に都合の良いように操作されず、本当に必要なことだけを行い、心から充実した幸せな人生を歩むためには、RAPTさんが伝えてくださる神様の御言葉に聞き従う以外に方法がありません。

どうか、多くの人がRAPTブログやRAPT理論+aに辿り着いて、これ以上彼ら悪人たちに騙されることなく、真実の情報をもとに幸せな人生を歩めますことを心からお祈りしています。

〇RAPT有料記事566(2021年6月12日)悪を悪だと言い、嘘を嘘だと言い、不条理を不条理だと言って、先ずは人々の心を救ってあげなさい。そうすれば、彼らの中からRAPT理論を学んで肉が救われ、御言葉を学んで霊が救われる人が出てくるだろう。

RAPT有料記事438(2020年1月25日)嘘は人間の脳を害し、人間の機能を停止させる毒だ。だから私たちが真実の情報を発信し、上級国民の垂れ流す嘘を嘘だと人々に知らせなければならない。

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