南極で活動するワクチン接種済みの研究員たちが、コロナの変異株オミクロンに次々と感染したことが明らかになりました。
周囲に未接種者のいない環境下で、25人いる研究員のうち3分の2がオミクロンに感染したとのことです。
南極に入る前に検査やワクチン接種を徹底していたため、感染経路は不明のままとのことです。
【全員コロナワクチン接種済み】南極にいる研究者25人のうち、2/3がオミクロンに感染したと報道される。
コロナワクチンの副反応を発症した人をコロナ感染者に仕立て上げている。https://t.co/JyIH0nXPruhttps://t.co/qKlDXQwOCr
そもそもコロナウイルスは存在しない‼︎https://t.co/CUVg9piWmr https://t.co/I8990ZHGbE
— トマス (@AZETdrclzfunJJu) January 3, 2022
南極では、元々ウイルスの媒介となる人間がほとんど在住していないため、ウイルスも存在しないと言われています。
ですから、ワクチン接種も検査も徹底したのであれば、本来は感染など起こり得ないはずです。
しかし、過去の記事でも述べましたように、ワクチンの副反応を発症した人をコロナに感染したとみなして茶番を煽っていますので、今回も研究者たちが次々と副反応を発症したところで、「コロナに感染した」として感染をでっち上げたのでしょう。
しかし、こうして南極で感染者を捏造したことで、ワクチンと検査の無意味さがさらに浮き彫りとなり、同時に「未接種者がコロナ感染を拡大させている」という話も全くのデタラメだと証明されました。
このようにイルミナティたちはコロナを煽れば煽るほど、自ら墓穴を掘っています。
イルミナティは2024年までコロナ茶番を長引かせようとしていますので、一刻も早くその計画が頓挫するよう、彼らの滅びを強力にお祈りしなければなりません。
○【創価企業ファイザーの悪あがき】コロナ茶番を2024年まで延長すると発表
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