創価企業のユニクロとビックカメラの共同出店による商業施設「ビックロ」が、マスクを着用していない客の商品購入を拒否していたことが明らかになりました。
実際にマスクを付けずに店内で買い物しようとしたツイッターユーザーが、ビックロの店員とのやりとりを以下のツイートにまとめています。
過去の記事で、ユニクロは李家・創価学会の傘下にある企業だと述べました。
そしてユニクロと共同出店したビックカメラは、李家と創価学会の最重要拠点である群馬県高崎市で創業しました。
さらに創業者の新井隆司(本名・新井隆二)は、在日韓国人だそうです。
ユニクロもビックカメラもどちらも創価企業で、互いにグルになってコロナ茶番を煽り、マスクの着用義務をさらに定着させようと目論んでいるのでしょう。
今後も創価企業は、マスクをしていない人やワクチンを打っていない人を弾圧していくつもりでしょうから、こうした動きを徹底的に糾弾し、国民の基本的人権を最後まで守り抜かなくてはなりません。
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