政府のコロナ対策分科会の尾身茂会長が24日、自身のインスタグラムを3か月ぶりに更新し、「オミクロン株」の感染拡大に警戒を呼びかけました。

尾身会長は動画の中で、「インスタグラムをご覧の皆さま、いつも感染対策にご協力していただきありがとうございます。有志の会の尾身です」「残念ながらオミクロン株には、苦労しております」などと述べていますが、マスク越しでもニヤニヤと笑みを浮かべているのが見て取れます。

また、感染対策について「忘年会、新年会、クリスマスはなるべく少人数でおこなって下さい。長時間あるいは大声は避けてください」「帰省や旅行の際にはその前に検査を受けてください」と呼びかけていますが、この投稿に対するコメント欄は、ほとんど批判で埋め尽くされ、収拾のつかない事態となっています。

あまりに批判が多すぎて、ここには掲載しきれないほどですが、それほど「コロナは存在しない」という事実が全国に知れ渡っているという証拠です。

尾身会長はこの投稿で、国民に再び恐怖心を植え付けたかったのでしょうが、かえって国民の洗脳を解く手助けをしてしまっています。

○分科会・尾身会長のインスタグラム公式アカウントからサクラが消え、批判コメントばかりの惨状に　誰もコロナを信じていないことがバレてしまう

もし、未だに「コロナは恐ろしい」と洗脳されている人が身の回りにいるようでしたら、尾身会長のインスタグラムのコメント欄を見せてあげれば、洗脳を解くのに効果てきめんでしょう。

○尾身茂が理事長を務めるJCHO、コロナ対策関連の補助金を351億円（132億円どころではない）受け取り、その金をもとに有価証券でさらにボロ儲けしていたことが発覚!!

○分科会・尾身会長が「3回目接種までの間隔短縮を検討中」と明かす　まずは高齢者施設で（人体実験）開始

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