悪徳企業のイメージを払拭するため、社名を「Meta」に変更したフェイクブックですが、元幹部のフランシス・ホーゲンによる内部告発などを機に、自社の社員からの信頼までも失いつつあることが明らかになりました。
○【Facebook元従業員の内部告発】ザッカーバーグは人身売買や少女売春、分断、民主主義の弱体化を助長するためアルゴリズムを改悪していた
同社内では、従業員の感情把握のため、年に2回、「パルス(Pulse)」と呼ばれる定期調査を行っているそうです。
調査結果の第1セクション「フェイスブック従業員は直属の上司についてどんな感覚を抱いているか」という質問では、「仲間」(84%)「コラボレーション」(83%)「チームへの影響力」(85%)と、好意的な回答が多数を占めたそうです。
しかし、その一方で「引き続き会社にとどまる意思がある」と答えた従業員は、半数にも満たないことが判明しました。
さらに、第2セクションの「フェイスブック従業員は会社についてどんな感覚を抱いているか」という質問では、好意的な回答内容が65%でしたが、2021年上半期に行われた前回の調査から2ポイントもダウンしたとのことです。
このようにフェイスブックの社員たちも、ザッカーバーグら経営陣の行ってきた悪事に嫌気が差しており、内心は辞めたいと思っているようです。
このままの状況では、人材の大量流出は避けられそうもありません。
真実の情報を弾圧する創価学会の息のかかったFacebookなどのSNSは一刻も早く滅び、健全で真実を追求できる新たなSNSが次々と新たに誕生しますこと心から祈ります。
○Facebookの内部告発者がザッカーバーグに辞任要求 FBの新社名「Meta」はヘブライ語で「死」を意味し、逆から読むとエジプトの悪魔の名「Atem」となる
○【完全なるアメリカ憲法違反】Facebookの情報弾圧をウラから指示していたのは、実はバイデン大統領だった
○【内部告発】創価企業Facebookの言論弾圧の実態 ワクチンの危険性に少しでも触れれば、正しい情報でも削除対象に
○【ワクチン教の教祖誕生】コロナワクチンを危険視する投稿は全て規制対象に 言論弾圧の域を超えてカルト化するFacebook
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