コロナワクチンを製造しているファイザーとモデルナの会長らは、今年の5月までに自社株を売り払っていたことが判明しており、ツイッター上で話題になっています。
これっていつの放送?#ファイザー #製薬会社 #自社株 #治験 #コロナワクチン #株 #株売却 pic.twitter.com/irBDwmn5I5
— 🎗松本康男 やすボーイ@東洋医学健康アドバイザー🎗 (@yasu_boy) November 20, 2021
国際金融経済学者の「真田幸光」によると、ファイザーやモデルナの会長らは、自社株を売り払った理由について「個人資産の運用の問題ですから」などと言って明確な回答を避けているとのことです。
また、この映像の中で「真田幸光」は、ワクチンの薬害についても仄めかしていますが、彼も創価学会や李家などの郡馬人脈とかなり深い関係にある人物ですので、コロナワクチンの危険性を知った上で話しているのでしょう。
こうした動きを受け、マーケットプレイヤーたちは、今後いつ薬害訴訟などの問題が起きてもおかしくないと判断し、ワクチン接種を拒否している人も少なくないそうです。
ファイザーのブーラCEOも、散々ワクチンをばら撒いておきながら、自身は未だに接種していないため、かねてから批判の的となっています。
○コロナワクチン開発の第一人者ファイザーCEO「自分のような健康な人にはワクチン接種は勧められない」と語る
彼らは莫大な利益を得る一方で、リスク回避のために株を売り払ったのでしょうが、そんな企業の製品をどうして安心して体内に注入することができるでしょうか。
ファイザーやモデルナの役員たちは、ワクチンで得た莫大な富を持っていつでも逃げられるよう、準備万端なのでしょうが、ワクチンで大量殺戮を行った報いを受けて、一人残らず滅び去りますことを心から祈ります。
○コロナワクチンを製造するモデルナ社は、元ナチスのIGファルベン しかも、ソロス、ファウチ、エプスタイン、ビル・ゲイツなど犯罪者集団によって運営されていた
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