衆院選の開票作業中、奈良県橿原市の開票所で比例区の投票総数が、投票した人を表す投票者総数より11票上回るトラブルがあったことが明らかになりました。
交付していない投票用紙を外部から持ち込んで投票した可能性もあるとのことで、不正が行われていることは明らかですが、市の選挙管理委員会はろくに調査することもなく、原因不明として票をそのまま確定させたとのことです。
こうした事例は氷山の一角で、先日の記事でも述べましたように、日本各地で“二重投票”や“なりすまし投票”があったことが発覚しています。
○【不正選挙】札幌や名古屋などで二重投票が次々と発覚するも有効に やはり創価学会の犯行か?
○【北海道】12歳男児が母親の代わりに投票し、有効票として扱われる 創価学会では“なりすまし投票”が常習化
日本の不正選挙の黒幕は創価学会であることが分かっていますが、マスコミも政治家も「創価マネー」に毒されているため、誰もこういった不正を追求しようとしないのが実情です。
不正をしなければ票を獲得できない時点で、公明党も自民党もすでに終わっているとしか言いようがありませんが、彼らの支配を完全に終わらせるためにも、不正選挙を一つも見逃すことなく、彼らの滅びを続けて強力にお祈りしなければなりません。
○【コロナウィルスは選挙活動中は感染力がない】日本政府が「緊急事態宣言」を解除したのは、衆院選で聴衆を動員し、街頭演説を盛り上げるため
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