イギリス王室は10月29日、一時検査入院をしていたエリザベス女王について、医師の助言に従い、さらに2週間休養すると発表しました。
女王は、今月20日に検査のため一晩だけ入院し、公務を一時取りやめていましたが、26日に公務を再開し、ウィンザー城からビデオ通話で韓国とスイスの大使と面会したばかりでした。
この一連の報道に対し、エリザベス女王の容態は報道されているより深刻で、実は死亡しているのではないかとの憶測が広まっています。
実際、米国・カリフォルニア州に住む孫のヘンリー王子は、女王の入院を知って「パニック状態になった」と米誌「Usウィークリー」が報じています。
「5000マイル(約8000キロ)も離れた(同州)モンテシトにいて、(祖母に対して)何もできないことに相当あせりを感じ、以来、常に祖母の容態をチェックしている」と、ある関係者は王子の狼狽ぶりを同誌に語っています。
○エリザベス女王“緊急入院”報道にヘンリー王子がパニック「今のうちに子供の顔を…」
また、イギリスの公共放送・BBCでは22日、喪服にも見える黒のスーツとネクタイを身につけたキャスターが、「女王が休んでいると思わされていたが‥全体像を知らされていなかった」「状況を読み取るのは難しい」などと、女王の容態について神妙な面持ちで語りました。
エリザベス女王は、バチカンのローマ法王と共に、カナダの先住民の子供たちを5万人以上虐殺し、有罪判決を受けた悪魔崇拝者であることが分かっていますが、これまで何事もなかったかのようにイギリス王室のトップに君臨しつづけ、善人面を装ってきました。
○〈TALK RADIO〉悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。
○【エリザベス女王・ローマ法王による幼児虐殺】カナダの先住民寄宿学校の跡地で215人の子供の遺骨発見
しかし、晩年は顔つきも悪魔そのもののように変貌し、夫のフィリップと同じく、本性が隠しきれなくなっていました。
もっとも、エリザベス女王に関しては、かなり前から死亡しているとの噂もありましたが、いよいよ影武者すらも用意できないほどの状況に追い詰められているようです。
エリザベス女王だけでなく、イギリス王全体が幼児誘拐・虐殺・性的虐待を行なってきた悪魔崇拝組織に他なりませんので、イギリス王室もろとも完全にこの世から消滅することを心から祈ります。
○【続報】仏カトリック聖職者の性的虐待により21.6万人の子供が被害 関係者による虐待を含めると33万人が被害を受けていたことが発覚
○仏カトリック教会の司祭ら3200人以上が児童に性的虐待 カトリックは人身売買と幼児虐待を生業にする悪魔崇拝組織
○幼児の性的虐待・大量虐殺に関わってきたローマ教皇が「人類とワクチンには友情の歴史がある」と述べ、人口削減に加担していることを公言
コメントを書く