兵庫県内でコロナワクチン接種後に副反応を発症し、医師らから報告された事例が、8月末時点で1308件あったことが明らかになりました。
年代別では、10~20代が228件、30~50代が772件、60~70代が227件、80代以上が81件で、若年層に多い傾向があることが分かりました。
このうち、重篤報告は171件で、死者は35人に上り、年代別に20代2人、50代5人、60代2人、70歳以上27人となっています。
しかし、因果関係を認められた事例はなく、ワクチンと関係なく何らかの疾患で突然死したと見なされ、遺族らも一切の救済を受けられていないのが現状です。
そして接種後にアナフィラキシーショックなどを起こしても、医者が認めなければ何もなかったことにされるため、公表されている数値はあくまで氷山の一角に過ぎません。
既に、日本人の人口は昨年から5万人も減少していることから、ワクチンによる死者が大幅に改ざんされていることは間違いないでしょう。
○【コロナワクチンの健康被害】 新たに81人の救済認定 その裏で5万人がワクチン接種によって死亡している可能性大
仮に災害で35人死亡した場合、大災害として大きく報じるに違いありませんが、ワクチンで35人死亡した場合は大したことでないかのように報道され、明らかにワクチンの危険性を隠蔽しようとしており、こうした偏向報道も決して許されることではありません。
コロナワクチンによって国民を殺戮した創価学会、李家、政治家、医療関係者たちが一人残らず滅びるよう、心から祈ります。
○ファイザー社内関係者による内部告発「ファイザーワクチンによって1週間で20万人死亡した」日本でも前年に比べ死者35,000人以上増加の見込み
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