公明党の太田昭宏前代表ら同党所属議員8人が14日、次期衆院選に立候補せず、政界を引退することを表明しました。
引退を表明したのは、太田のほか、井上義久、石田祝稔、桝屋敬悟、富田茂之、江田康幸、高木美智代、太田昌孝です。
太田は党両院議員総会で「多くの方にお世話になって今日を迎えた」と挨拶し、衆院選について「なんとしても勝つことが大事だ。公明党全員の勝利を心から祈り、私も戦いたい」と述べました。
太田は、“創価学会のプリンス”・“公明党のプリンス”などと呼ばれており、靖国神社参拝反対、「村山談話」および「河野談話」の見直し反対などを主張してきた筋金入りの反日議員です。
このように公明党の中でも重要な人物が引退するということは、それだけ創価学会の影響力も弱まってきているという証拠でしょう。
実際、創価学会の内部では、信者の高齢化が進み、脱会者も増加していることから、最盛期と比べて、14年間で約240万票(比例票)以上も減少しているそうです。
そしてコロナ禍でワクチンを接種して死亡する高齢者も増えているため、ますます信者が減っている可能性があります。
創価学会も公明党も、コロナ茶番を煽り、ワクチンによって国民を殺戮し、数々の凶悪犯罪を犯してきた全ての悪事の報いを受け、跡形もなく滅び去ることを心から祈ります。
○組織ぐるみで集団ストーカーをする創価企業「パナソニック」の卑劣な実態
○コロナワクチンを製造販売するファイザーは、創価学会の子会社だった!!
○【創価学会・中国共産党による侵略】台湾でコロナワクチン接種後の死者数が、コロナ感染死者数を超える
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