サッカー・イングランド代表選手のうち、コロナワクチンを2回接種した選手は、たった1人しかいないことが判明しました。
イギリスの「デイリー・メール」は、トップクラスの選手たちに、6日時点で2度の接種を終えているか確認したところ、ほとんどの選手が「個人的であり、私的な問題だ」として、状況を明かすことを拒否したと報じました。
そんな中、ローマのFWタミー・エイブラハム選手だけが2回接種したことを明かしたとのことです。
エイブラハム選手は、ワクチン接種について「個人的な選択だ。みんな、自分の体に対してやりたいことをする権利がある」「僕にとっては別の状況があった。予防接種を受けている。個人的な選択だよ」とコメントしています。
つまり、エイブラハム選手以外、誰もコロナワクチンを接種しておらず、批判を避けるために敢えてデイリーメールの質問に回答しなかったということです。
また、プレミアリーグの選手についても、全体の3分の2がワクチンを接種していないことが判明しています。
イギリスでは、早くから「コロナはただの茶番」であることが国民の間に広く知れ渡り、大規模なデモが幾つも開催されてきました。
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🇬🇧イギリス🇬🇧ロンドン
ロンドンで数千人がコ口ナ💉パスと強制的な💉投与に反対するデモを行いました🔥 pic.twitter.com/P05KF7sKMe
— ハンコウ リン2 🗣️ (@mitsuemon666) September 25, 2021
ですから当然のことながら、サッカー選手たちもワクチンの危険性をきちんと知っているというわけです。
一方、日本のマスコミは、世界中の誰もが接種しているかのように報道し、国民を洗脳してきましたが、今や少しずつ日本国内でもワクチンの危険性が広く知れ渡ってきていますので、今後も続けてワクチンに関する正しい情報を拡散し、多くの尊い命を守っていかなければなりません。
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