かねてより、コロナワクチンの危険性を訴えてきたオハイオ州の現役医師シェリー・テンペニー氏は、ファイザー社の関係者から、「ファイザーワクチンによって1週間で20万人死亡した」との内部告発を受けたことを明らかにしました。
シェリー・テンペニー氏によると、その人物は4万5千件におよぶワクチン死に関する資料からその情報を得たとのことで、泣きながら電話をかけてきたそうです。
しかも、1週間で20万人死亡したということは、これまで数ヶ月に渡って世界中で接種されてきたわけですから、それよりも遥かに多くの人数が死亡しているという計算になります。
入ってないよね!
それも含めたら数も爆増するかと😱— 🇯🇵🐱リル🇺🇸🌏✨ (@riru_riru34) October 5, 2021
しかしファイザー社は、自社のワクチンついて、どんな副反応が起こっても一切責任を負わないと契約書に明記しており、このことについては接種を断固拒否しているブラジル大統領も強く批判しています。
ブラジルの大統領がファイザーに物申す😳 pic.twitter.com/Xva12LJgfS
— くみんちゅ (@kuminchuu) October 5, 2021
ブラジルでは、32000人以上がコロナワクチンによって死亡したと言われていますが、この膨大な死者数ですら氷山の一角に過ぎない可能性があるということです。
○創価国ブラジルが未成年へのコロナワクチンの接種停止を検討 大統領も接種拒否 ワクチン接種後に32,000人の国民が死亡との情報も
この日本においても、ワクチン接種がまだ始まっていない2020年の死者は、138万4544人と11年ぶりに減少に転じていましたが、今年の死者は前年比+3.7%増の142万人前後となり、35,000人以上も増加する見込みとなっています。
○2021年の出生数・死亡数の見通しー新型コロナの影響は限定的だが、一部に見過ごせない動きも
上記の資料では、2021年の死者の増加について“昨年の裏返し”などと言ってごまかしていますが、ここまで多くの死者が出る要因といえば、特に大きな災害が起きていない以上、コロナワクチンしか考えられません。
政府はこの事実を隠蔽し、未だに接種とワクチンパスポートを推進して国民を殺戮しようとしていますが、これ以上被害を拡大させないためにも、つづけてワクチンに関する正しい情報を広く拡散し、できるだけ多くの命を守っていかなければなりません。
○【和歌山県紀の川市】小学6年生の女児がコロナワクチン接種3日後に死亡 その直後、和歌山市の送水用橋が不自然に崩落し、ワクチン死が揉み消される
○【米ワクチン接種により45000人が死亡】ハワイの弁護士がコロナワクチン接種強制に抗議、数千人の公務員とともに集団訴訟へ
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