李家・九鬼家かつアベ友の「岸田文雄」が自民党総裁に選出 第100代首相就任へ

李家・九鬼家かつアベ友の「岸田文雄」が自民党総裁に選出 第100代首相就任へ

「ポスト菅」を巡る自民党総裁選が29日、都内で行われ、決選投票の結果、岸田文雄前政調会長が新たな総裁に選出されました。

岸田文雄は、自民党両院議員総会で新総裁としてあいさつに立ち、「私たちは『生まれ変わった自民党』をしっかりと国民に示さなければなりません。総裁選は終わりました。ノーサイドです。全員野球で自民党が一丸となって衆院選、参院選に臨んでいこうではありませんか」と、国会議員たちに訴えました。

岸田文雄は、来月4日召集の臨時国会で首相指名選挙を経て、第100代目の首相に就任する見通しです。

マスコミは、河野太郎の方が圧倒的に支持を得ているかのように報道していましたが、内部では既に岸田の勝利が決まっていたようです。

SNS上では、岸田文雄に期待を寄せる声も上がっていますが、彼は他の候補者と同様、親中派議員であるだけでなく、JAL123便を墜落させて520人もの命を奪った「九鬼家」の血筋であり、日本の乗っ取りを画策してきた「李家」の血筋であることが既に判明しています。

○【自民党総裁選】岸田文雄はシンガポールの初代首相「李光耀」の親戚、かつJAL123便を撃墜した「九鬼家」の血筋である可能性大!!

また、菅のブレーンだった竹中平蔵やデービッド・アトキンソン、幹事長の二階俊博を、岸田が排除してくれるのではないかと期待する声も上がっているようですが、岸田も結局、李家の一員ですので、全く期待できません。

実際に二階は、総裁選で河野太郎から離れて、岸田の方に付いていますので、今後も岸田と結託し、中国人のための政治を行うことは間違いありません。

このように新総裁が立てられたとしても、李家を優遇する政治が行われることに変わりありませんので、李家が一刻も早く滅び去るよう、これからも続けて強力にお祈りしなければなりません。

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