自衛隊が運営するコロナワクチン大規模接種センターは、1回目の接種を再開した26日以降、予約枠がほとんど埋まっていないことが明らかになりました。
防衛省によりますと、26日に接種した人は東京会場で、1万人分の予約枠のうち2353人、大阪会場で5000人分の予約枠のうち、たった917人だったとのことです。
また、28日と29日の予約については、東京会場の予約枠・2万人分のうち、およそ1万6400人分、大阪会場の予約枠1万人分のうち、およそ8100人分が空いているとのことです。
また、全国的にもコロナワクチンが余っており、予約なしで接種できる自治体も増えているようです。
このように誰もワクチンを接種したがっていないということは、それだけ「ワクチンは危険」という認識が国民の間に広まっているという証拠でしょう。
そんな中、ワクチンでボロ儲けしてきたヤブ医者たちが、チープなチラシを作って必死でワクチン接種を呼びかけているようです。
このようにイルミナティたちがどんなに庶民を駆り立てても、もう誰も言うことを聞かなくなっていますので、いずれ近いうちにコロナ茶番が終了することは間違いないでしょう。
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