東京都の小池百合子知事が19日、東京都議会で修学旅行などの学校行事について、都と県をまたぐ修学旅行の中止や延期を求めました。
小池百合子は、「緊急事態宣言下において不要不急の外出や、都県境を越える移動の自粛を都民の皆様に強く呼びかけている。都立学校においても都県境を越える修学旅行については中止、または延期するとしているが、子ども達の心身の健康のために学校現場において工夫をしながら学校行事を行うことは必要」と述べました。
小池百合子の表明を受け、ツイッターでは「修学旅行」「学生絶望の声」などのワードがトレンド入りし、「高校生活を返して」「オリンピックやっておいて修学旅行中止はおかしい」「東京オリンピックを強行開催したのだから修学旅行も延期、中止しなくていいと思う」「これ以上学生に我慢強いるのやめてほしい」と批判の声が殺到しました。
こうして学生たちの貴重な体験をする機会を奪うことは、子供たちの心身の成長を妨げることにもなりかねません。
実際、コロナ禍で自粛生活を強いられている幼児たちは、脳への刺激減少により、知能が著しく低下していることが判明しています。
○【愚民化政策の一環か?】コロナ禍以降に生まれた幼児の知能が著しく低下 外出せず、外界からの刺激減少が原因
このようにコロナ茶番のせいで、大人だけでなく、子供たちにも多大な悪影響を及ぼしているのです。
小池百合子はもう既に死亡しており、現在、活動している小池百合子はゴムマスを被った影武者に過ぎません。
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子供たちの健全な発育のためにも、ゴムマスクを被って庶民を騙すような人間の言うことなど一切無視して、一刻も早くこのくだらないコロナ茶番を収束させなければなりません。
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