世界中でコロナワクチン接種が進められる中、未だに接種を開始していないブルンジ、タンザニア、ハイチの大統領が立てつづけに死亡していることが明らかになりました。
全員、暗殺されたのではないかと言われています。
・ブルンジの大統領は、2020年6月9日に心不全で死亡
・タンザニアの大統領は、2021年3月17日に心疾患で死亡
・ハイチの大統領は、2021年7月7日に銃撃を受けて死亡
中でも、タンザニアのマグフリ大統領は、化学の博士号を取得しており、PCR検査がインチキであることを暴露し、コロナワクチンも危険であるとの見解を示していました。
○パパイヤの実でもコロナ陽性反応が出ると暴露したタンザニア・マグフリ大統領死去
しかしタンザニアでは、マグフリ氏に代わり、新しい大統領が就任して以降、「マグフリ氏が話していたことこそインチキだった」という情報が出回り、彼の側近まで殺されたとの噂が広まっています。
イルミナティどもは、人口削減計画の中で、特にアフリカ系の人たちを存在価値がないと見なし、ほとんど排除する計画を立てています。
これについては、ネット上に流出した動画によって明らかになりました。
○イルミナティが人口削減について会議している映像がネット上に流出
その計画の通り、ワクチン接種を拒否していた3国の大統領は、人口削減計画の妨げになるとして、イルミナティによって暗殺されたに違いありません。
彼らイルミナティどもが完全に滅び去り、人類を正しい方向へ導く政治家がこの世を統治し、真に平和で安全な世界が到来することを心から祈り求めます。
コメントを書く