ネット上では、かねてより「コロナウイルスの存在を証明する科学的エビデンスはない」と指摘されてきました。
実際、各都道府県で「感染者が新型コロナウイルスだというエビデンス」「死亡者が新型コロナウイルスだというエビデンス」の開示請求を行った結果、どの県からも「不開示回答書」が発行され、コロナウイルスの存在を証明できる資料が一つもなく、開示できなかったことが明らかになっています。
また、中にはコロナワクチンの安全性を証明する論文の開示を求めたものもありますが、いずれも不開示という結果となっています。
こちらがその公文書一覧です。
ーーーーーーーーーーーー(以下転載)
○北海道
○青森県
○岩手県
○宮城県
○秋田県
○山形県
○福島県
○茨城県
○栃木県
○群馬県
○埼玉県
○千葉県
○東京都
○神奈川県
○新潟県
○富山県
○石川県
○福井県(申請中)
○山梨県
○長野県
○岐阜県
○静岡県
○愛知県
○三重県
○滋賀県
○京都府
○大阪府
○兵庫県
○奈良県(申請中)
○和歌山県(未申請)
○鳥取県
○島根県(申請中)
○岡山県
○広島県
○山口県
○徳島県
○香川県
○愛媛県
○高知県
○福岡県
○佐賀県(申請中)
○長崎県
○熊本県
○大分県
○宮崎県(申請中)
○鹿児島県
○沖縄県
ーーーーーーーーーーーー(転載ここまで)
なお、厚労省もコロナウイルスの存在をきちんと証明できていません。
日本だけでなく、世界各国の公的機関においても、同じようにコロナの存在は証明できないと回答しています。
存在しないコロナのために行動を自粛したり、ワクチンを接種するということは、本当に無意味で、むしろ害でしかありませんので、この事実をできるだけ多くの人たちに知らしめ、安心と自由を広く共有していかなければなりません。
インフルエンザやポリオ、麻疹についても同様に問い合わせてください。
実はあらゆるウィルスなんてものは存在しなかったことがわかりますよ。