読売新聞は、かねてから「コロナウイルスは存在しない」「ワクチンは危険である」という情報について、「荒唐無稽な主張」と勝手に決めつけて批判していますが、同紙がコロナの存在を示す証拠として挙げた情報こそフェイクだったことが明らかになり、盛大に自爆しました。
読売新聞は、コロナウイルスが存在する証拠として、米疾病対策センター(CDC)が公開しているコロナウイルスの写真を挙げていますが、当のCDCは「コロナウイルスの存在証明は、世界中どこにもない」とはっきりとホームページ上に記載しています。
しかも読売新聞は、CDCが公開したとするウイルスの写真すら掲載していません。
しかも日本の厚労省も、コロナウイルスの存在を証拠づける科学的根拠に基いた資料や論文はない、とはっきりと回答しています。
こうして各国の公共機関が、コロナウイルスの存在を証明できないと発表しているにもかかわらず、読売新聞は未だにコロナは存在するというフェイク情報を鵜呑みにし、我々にその情報を押しつけて、「コロナウイルスは存在しない」「ワクチンは危険である」といった正しい情報を弾圧しようとしています。
彼らの余りにもバカバカしい荒唐無稽な話を真に受けることのないように、皆さんも十分にご注意ください。
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