
一般社団法人ムスリム・プロフェッショナル・ジャパン協会が、新宿にハラルレストランを備えたモスクを建設するため、寄付を募っていることが分かりました。
なぜ、新宿に?
東京の中心、新宿でモスクの開設! ムスリムが安心して旅行や生活が出来る環境を作りたい。 | 一般社団法人ムスリム・プロフェッショナル・ジャパン協会 https://t.co/e8oVZleJtN
— 湯浅忠雄 YUASA TADAO (@GrwaNnKqMn5nG68) November 6, 2025
同協会は「世界人口の1/4を占めるムスリムへの対応はー先進国としても不十分なのが現状」「日本国内在住のムスリムは40万人。インバウンドに関しては200万人を突破しています」とし、寄付を通じて国内ムスリムの教育の場や訪日客に対応したお祈りスペースの整備、さらにハラル食の提供などを進め、この課題の解決に取り組みたいと説明しています。
同協会は、新宿の一角に「MASJID SHINJUKU」と名付けた5階建て以上のビルの建設を構想しており、1階には和牛やラーメンなどの日本食を提供するハラル対応レストラン、2階にはハラル関連のアンテナショップとコミュニケーションスペース、3階には2世・3世のムスリム教育と異文化交流の場、4階には礼拝スペースを設けるとのことです。
◯東京の中心、新宿でモスクの開設! ムスリムが安心して旅行や生活が出来る環境を作りたい。
改装費や賃料、設備費、人件費などを含め、運営費としておよそ3,400万円を見込んでおり、集めた寄付金から賄う方針を示しています。
これまで日本に住みつく移民は、中国や韓国といった隣国からの移民が中心でしたが、今ではベトナムをはじめとする東南アジア諸国に加え、イスラム圏からの外国人も急増しており、文化や宗教観、価値観の違いによってさまざまな問題が生じています。
イスラム教徒は、少数のうちは周囲と共存する姿勢を見せますが、家族を呼び寄せたり子供を次々と産むことで急速に勢力を拡大し、海外ではすでに大都市の行政にまで影響力を及ぼしています。
Muslims claim New York for Islam
“We're done hiding. We're done. —This is the correct religion. This is the religion that all of humanity needs to be a part of Islam, and we will not stop until it enters every home.
— I wanna hear it in every single district. It should tremble.… pic.twitter.com/GVLb7U8Ndv
— Wall Street Apes (@WallStreetApes) November 5, 2025
国民が安心して暮らせる、平和で安定した社会が守られますことを心から祈ります。
◯イスラエル民族と同じ悲しい運命を辿ろうとしている日本人〜日本人が知るべき『聖書の真実』(十二弟子・ミナさんの証)
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