
千葉県松戸市で、2024年度にコロナワクチンの定期接種を受けた高齢者2万3961人のうち、761人が今年9月までに死亡していたことが判明しました。
このクロス集計は簡単そうですがプログラム組まないと正確に出てきません。開示請求してもどんな集計が出るかどう集計するかわからなかったのですがクロス集計は貴重なデータの全体像を見るのに重要だと教わりました。
高齢者だから死んでるという人が多いですが
🔵ロット別×年代別のクロス集計↓ pic.twitter.com/hOfTF5Jq6j— plumeria (@Plumeri89478384) October 28, 2025
以下の集計データによると、松戸市の人口約50万人に対し、昨年度の定期接種を受けた高齢者は2万3961人、年代別で見ると60代が2816人、70代が9991人、80代が8833人、90代が2248人、100歳以上が73人だったとのことです。
ワクチンのメーカー別では、ファイザーが1万9253人と圧倒的な割合を占め、次いで武田薬品が2362人、第一三共が2197人、Meiji Seikaファルマが90人、モデルナが38人、不明が21人となっています。
このうち、定期接種を受けて以降、半年から長くて1年の間に死亡した高齢者は761人に上り、ワクチンメーカーごとの死亡率を見るとMeiji Seikaファルマが13.33%と突出して高くなっています。

また、松戸市では今年3月までにコロナワクチンを接種した0歳から29歳の子供、若者が計41人死亡していることが明らかになっています。
41人のうち17人が2回目の接種後に、15人が3回目の接種後に死亡しており、亡くなった時期が特定の接種回数に集中している点が特徴です。
また、死亡した20代(23人)のうち5人はファイザー社製ワクチンのロット番号「FK6302」を接種しており、ロットによって死亡リスクに大きな差があることが明らかになっています。
同じくファイザー社の「FH3023」というロットでは、10代が4人、20代が2人死亡しています。

こうした集計データを踏まえると、コロナワクチン接種と死亡との因果関係を疑わざるを得ませんが、厚労省はいまだにコロナワクチンに重大な懸念はないとの見解を示しています。
コロナワクチン接種による健康被害の実態が正しく認知され、二度と同じ薬害が繰り返されることのないよう心から祈ります。
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