
近年、外国人運転手による交通事故が増加しており、2024年には7286件に上り、過去最多を記録しました。

内閣府によると、日本の運転免許を保有する外国人は2020年から2024年の間に約27.3%増え、125万4522人となり、それに伴って外国人運転者による交通事故も2020年の5441件から4年間で1845件増加したとのことです。
このうち、国際免許または外国免許を所持する外国人がレンタカーを運転中に起こした事故は、2020年の47件から2024年には171件にまで増加しました。
また、無免許運転による事故や、動画を撮影するためにわざと危険な運転をするケースも多数確認されています。
外国人観光客のレンタカー事故増加。
そりゃそうだよ、標識読めない人に免許配りまくったんだから。pic.twitter.com/5bu18Q0s6F— ひで2022真実を追求 (@hide_Q_) October 5, 2025
【衝撃】バイクを運転しながらスマホ片手にtiktokに運転動画を投稿してる外国人が見つかる
公道を片手運転で車の間を縫うように追い越していく様子を撮影し投稿した模様。
事故る前に国に帰ってくれ。#バイク #外国人 pic.twitter.com/NoOWFp5y7E https://t.co/1L3DQ6WKIT
— 爆サイ.com【公式】ツイッター (@bakusai_com) October 10, 2025
先日、この海ほたるで無免許の女性が事故を起こして逮捕された事件
この通り映像まで残っているのになんと不起訴になったみたいです。
これが日本人だったら?
不起訴はないだろ、不起訴はpic.twitter.com/47Zm2ebXgP— 髙橋羚@闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) October 9, 2025
交通事故の増加の原因として、「外免切替」の際に行われる知識確認テストが、交通ルールや日本語をほとんど理解していなくても回答できる極めて簡単な内容になっていることが挙げられています。
そのため、合格の要件は「10問中7割以上正解」から「50問中9割以上正解」へと引き上げられましたが、今後、特定技能制度の拡充によって外国人がバスやタクシー、トラックの運転手などに就くことが可能となるため、事故の増加は避けられない状況となっています。
◯外免切替試験のずさんな実態が明らかに 中国人が窓口で録画しながら解答する動画がXで拡散 カンニング対策も取られず
◯【外免切替】観光客などの短期滞在者を適用外に 知識確認は10問から50問に増やし、技能確認も厳格化
国民が安心して暮らせる社会環境が整備されますことを心から祈ります。
◯『外免切替』制度を大幅に緩和したのは『岸田内閣』だった!! 住民登録なしで日本の免許取得が可能に
◯RAPTさんの予言通り、神様に立ち返らない日本人が次々と災いを受けて苦しむ中、神様を信じて愛する私たちは真の幸福に満たされて生きている(十二弟子・KAWATAさんの証)
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