【中共スパイたちのお祭り騒ぎ】岩屋毅外務大臣、自民総裁選で林芳正を支持することを表明 小池百合子都知事は小泉進次郎を支持 

【中共スパイたちのお祭り騒ぎ】岩屋毅外務大臣、自民総裁選で林芳正を支持することを表明 小池百合子都知事は小泉進次郎を支持 

岩屋外務大臣は27日、自民党総裁選で林芳正官房長官を支持すると自身のフェイスブックで表明しました。

岩屋大臣は「石破政権の方向性を引き継ぎ発展させる姿勢」や「排外主義と一線を画し、対話と協調の外交を進める姿勢」を評価したと説明しています。

その上で「内外に難題が山積する中、政治の停滞は許されない」と述べ、新総裁の下で早期に新体制を構築すべきとの認識を示しました。

岩屋大臣は2022年にも、当時外務大臣だった林芳正について「大変期待しています。米国にも幅広い人脈がある、中国にも幅広い人脈がある、それが良いとか悪いとか言ってる人もいましたが、良いに決まってるそんなことは。この時代、最も相応しい外務大臣だと思っている」などと述べ、大絶賛していました。

◯「岩屋毅」元防衛大臣が、中国のスパイ疑惑が浮上した「林芳正」外務大臣を「この時代、最も相応しい外務大臣」と大絶賛し批判殺到

林芳正は父親と2代にわたり中国との蜜月関係を築いてきた親中派とされ、父の林義郎は日中友好会館の会長や日中友好議連会長を歴任し、林芳正自身も同議連の会長を務めた経歴があります。

さらに林芳正は、一時期、公の場でスーツの胸ポケットから常にスマホのカメラをのぞかせており、中国共産党のスパイ工作に加担しているのではないかと指摘されていました。

◯林芳正外務大臣が中国のハニートラップにかけられ、スパイ行為に加担している疑いが浮上!! スマホのカメラで常時盗撮、機密情報を漏洩させている可能性大

また岩屋大臣自身も、中国人向けの10年観光ビザを新設したほか、日本人の修学旅行生を中国に訪問させる合意を中国政府と交わすなど、明らかに中国寄りの姿勢を示し、度々批判を浴びてきました。

◯【日本終了】中国人向け10年観光ビザを新設、岩屋外相が北京で表明

◯【岩屋外相】中国寄りの外交姿勢について問われ「全世界に顔を向けて外交をやっているつもりだ」と反論 中共スパイ・孫正義とも高校時代から親しい関係であることが判明

◯【岩屋外務大臣】修学旅行生を中国に訪問させる合意を中国政府と交わした問題に批判が集中

日本経済新聞社とテレビ東京による世論調査では、「次の総裁にふさわしい人物は誰か」との問いに対し、小泉進次郎と答えた人が33%で首位となり、次いで高市早苗が28%、林芳正が20%と続く結果となっています。

◯「次の総裁」自民支持層は小泉氏33%で首位 高市氏28%、林氏20%

候補者たちは票獲得のため、さまざまなイベントや決起会を通じてイメージアップを図っており、小泉進次郎は東京都による女性起業家との意見交換会に出席し、女性活躍支援について都と連携していく考えを強調しました。

その際、同席していた小池百合子知事が小泉進次郎に対し、「女性や子供の政策に熱心に取り組んでいる。大変期待している」と述べ、エールを送りました。

これまで小泉進次郎は中国について率直な発言を避けており、昨年9月の討論会で記者から「日中関係をどう組み立てていくのか」と問われた際にも、北朝鮮の話題にすり替えていました。

その父である小泉純一郎も中国のハニートラップにかかったとの疑いがあり、大王製紙元会長の井川意高は安倍晋三から聞いた話として、以下のように語っています。

◯大王製紙元会長が、中国共産党によるハニートラップの手口を暴露「小泉さんの部屋には、接待のために中国美人がずらっと並んでいた」

◯「安倍さんは中国美女の接待を必ず断っていた」元大王製紙会長・井川意高が明かす“秘話”

「安倍さんが小泉純一郎さんと中国の迎賓館に行かれた時のお話をしてくださいました。会談が終わり、晩餐会までの間休憩するために各自の部屋に案内されたそうです。小泉さんの部屋には、接待のために中国美人がずらっと並んでいたといいます。ところが安倍さんが自分の部屋に入ると、待っていたのはアイドルのようなイケメン男子たち! 安倍さんは『私はそういう趣味だと思われていたんですよ(笑)』とおっしゃっていました。安倍さんは女性で接待されることを常に断ってきたようなので、中国政府が勘違いしたのかもしれませんね(笑)」

また小泉純一郎は、総理大臣時代に竹中平蔵とともに郵政民営化を実施し、将来の国民負担を回避できると強調していましたが、実際にはサービスの質の低下や郵政グループ内での不祥事、巨額出資による事業の失敗が相次ぎ、国民に多大な不利益をもたらす結果となりました。

竹中平蔵の本名は「李平蔵」であり、彼は中国共産党のスパイとして政界の中枢に入り込み、日本の国力を削ぐような政策ばかりを推し進めてきました。

◯【創価による郵政民営化の失敗】日本郵政、豪トール不採算部門売却へ 損失700億円計上 

◯【竹中平蔵】住民税脱税疑惑がXで再注目 毎年の年末にアメリカに住民票を移し、日本での住民税の支払いを逃れる 過去には同スキームを作家らに推奨

また、郵政民営化の過程やその後の経営陣人事には、ゴールドマン・サックス出身者が深く関与していますが、同社もまた中国共産党と深い関係にあります。

日本郵政初代社長の西川善文は、三井住友フィナンシャルグループ時代からゴールドマン・サックスと密接な関係を築いていました。

2015年には、ゆうちょ銀行の運用部門責任者に、ゴールドマン・サックス証券元副会長の佐護勝紀が就任し、本社市場部門の執行役員には、ゴールドマンやシンガポールのヘッジファンドを経た星野泰一が就任しました。

ゴールドマン・サックスはアメリカを代表する金融グループとして知られていますが、創業者のマーカス・ゴールドマンは、バイエルン王国(現在のドイツ)出身のユダヤ人でした。

当時、影響力を持っていたユダヤ人は中国共産党の確立に大きな役割を果たしており、革命期の中国で共産党を支援した外国人の約85〜90%がユダヤ人だったと言われています。

そして、マーカス・ゴールドマンの娘も中国共産党を支援した人物の一人であり、「彼女はパークアベニューの豪邸を離れ、中国を助けるために駆けつけた」と言われています。

◯A Jew in Mao’s China

郵政民営化ひとつを見ても、いかにユダヤ人や中国共産党が日本を付け狙っているかが分かりますが、小泉純一郎が推進した太陽光発電も、同様に中国共産党による侵略・破壊工作の一環であったことが明らかになっています。

小泉純一郎はソフトバンクの孫正義と共に、2011年の東日本大震災を機に太陽光発電の普及を積極的に推進し、中国企業による再エネ利権の構築に大きく加担してきました。

その孫正義は、習近平がトップを務める清華大学経済管理学院顧問委員会に名を連ねており、中国企業の関係者を日本政府の有識者会議に送り込み、再生可能エネルギー事業の拡大を図っていたことが暴かれ、大きな波紋を呼びました。

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誠実で有能な人物が国政を担い、真に国民の益となる政治が行われますことを心から祈ります。

◯【中国のスパイ・林芳正外相】国民の血税で外国に軍事費を支援する意向を示し大炎上 来年度予算案に他国の軍事力強化を目的とした経費20億円が組み込まれる

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