【自民・高市早苗】総裁選に向けて小野田紀美をキャプテンとする『チーム・サナエ』を発足 選対本部長は中曽根弘文が就任

【自民・高市早苗】総裁選に向けて小野田紀美をキャプテンとする『チーム・サナエ』を発足 選対本部長は中曽根弘文が就任

高市早苗議員の陣営は21日、総裁選に向けて小野田紀美をキャプテンとする「チーム・サナエ」を発足させました。

チーム・サナエは、「日本初の女性総理誕生」を掲げるチームなど、複数の実働部隊で構成され、女性議員や若手・中堅が中心となって活動する予定です。

選対本部長には、昨年9月の総裁選に続いて中曽根弘文元外相を起用し、推薦人代表は古屋圭司憲法改正実現本部長が務めるとのことです。

高市早苗は翌日の出陣式で、「堂々の出陣ができることをとてもうれしく思う。皆さまの力を借りて、全国の党員、国民に声が届くように、私の志が届くようにお力添えをお願い申し上げる。頑張ってまいります」とあいさつしました。

また小野田紀美は、「自民党はどこ見て政治をしているのか、と、党員のお叱りを日々受けている。その思いに応えられない自民党であったことを申し訳なく思う」「それでも、いつか必ず自民党があるべき姿を取り戻し、日本の未来を守ってくれるだろうと歯を食いしばって 党員を継続してくれている皆さまの一票にかかっている戦いだ」と述べました。

その上で、「誰かを下げなくても、高市先生は高い位置にいるから、批判ではなく明るい未来を見ていこう」「高市先生の語る大切な日本の未来を信じて、思いを結集し、日本列島を、強く豊かに。明るく美しい国に。みんなの力で必ず高市首相を誕生させよう」と訴えました。

◯「明るい未来を見よう」「必ず高市首相誕生を」自民・小野田紀美氏 総裁選高市陣営出陣式

高市早苗は、外国人問題に対応する司令塔の設置や、外交・安全保障分野でのスパイ防止法制定などを打ち出し、保守層から支持を集めていますが、過去にダボス会議(世界経済フォーラム)のヤング・グローバル・リーダーに選出されたことがあるほか、事務所スタッフをパソナから受託しながら、資金管理団体や政党支部の政治資金収支報告書に同社との具体的な金銭のやりとりを記載していなかったことが明らかになっています。

◯自民党総裁選に、高市早苗、小泉進次郎、林芳正、小林鷹之、茂木敏充の5人が立候補する見通し

また小野田紀美も、当初は外国人労働者や留学生への優遇策を批判して注目を集めましたが、党議拘束を理由に外国人受け入れ策に次々と賛成票を投じてきたことから、単なる「ガス抜き要員」に過ぎないと指摘されています。

◯移民反対を訴えてきた自民党『小野田紀美』議員、実は移民賛成派だった!! 「出入国管理及び難民認定法」の改正案に賛成票を投じていたことが発覚

◯党議拘束を理由に“外国人留学生の受け入れ”やLGBT法案”に賛成票を投じてきた『小野田紀美』、ガス抜き要因ではないと主張 「Xアカウントを鍵垢にしようか」と呟く

◯移民反対を訴える自民党『小野田紀美』議員、中国人による日本乗っ取り計画『国際金融都市構想』に深く関与!! 中国人富裕層(=高度人材)受け入れを推進 その正体は真っ黒だった!!

真に誠実で有能な人物が国政を担い、すべての人が安心して暮らせる幸福な社会となりますことを心から祈ります。

◯【売国奴】小野田紀美、自民党に入党した理由について「唯一、外国人参政権に反対しているから」と国民をミスリード 国民をブロックする理由についても「Twitterは趣味で楽しくやっているから」と無責任発言

◯日本人になりすまして自民党に入党する中国人たち 昨年の総裁選での「河野太郎」と「高市早苗」の批判合戦も、大半が中国から投稿されていた!!

◯【時事通信の世論調査】自民党の次期総裁にふさわしい人、1位小泉進次郎25.5%、Yahoo!ニュースのコメント欄は批判で埋め尽くされる「日本にはこの人よりも有能な人物はごまんといるのに」

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