【テレビ朝日・井澤健太郎アナウンサー】広陵高校の甲子園辞退について「SNSの何気ない投稿が高校球児の夏を終わらせてしまう」と述べ、炎上

【テレビ朝日・井澤健太郎アナウンサー】広陵高校の甲子園辞退について「SNSの何気ない投稿が高校球児の夏を終わらせてしまう」と述べ、炎上

11日放送のテレビ朝日系「スーパーJチャンネル」で、井澤健太郎アナウンサーが広陵高校野球部での暴力問題について「SNSの何気ない投稿が高校球児の夏を終わらせてしまう」などと述べ、批判が殺到しています。

井澤アナウンサーは、「大前提として被害を受けた方、そして受けたとされる方が納得できる調査・対応が必要だと思います」とし、「それとは別に、SNSの何気ない投稿が高校球児の夏を終わらせてしまうということも、投稿する前に考えてほしいと思います」と呼びかけました。

テレビ朝日は朝日新聞と株式を持ち合う関係にあり、朝日新聞の社長・角田克は高野連の最高顧問を務めています。

その高野連と朝日新聞社は、ネット上で批判が高まっていることを受け、選手や大会関係者への誹謗中傷や差別的言動は「名誉や尊厳、人権を傷つけ、心身に深刻な影響を生じさせる」として法的措置をとるという異例の共同声明を発表し、加害者を擁護するかのような姿勢を示しました。

◯広島広陵高校の野球部、下級生へのいじめ・暴力行為が明らかに ネット上で波紋を呼ぶも、野球連と朝日新聞社は誹謗中傷だとして、法的措置をとると異例の声明

◯【広陵高校】夏の甲子園辞退を発表 暴力事件がSNSで拡散されたことを受け

こうした背景から、井澤アナウンサーのコメントについて「言わされてるんやろな」「なんで被害者がいる所にフォーカスしない?」「論点がズレまくり」「これを機会にネットを潰したい考えが丸見え。 誹謗中傷か知らんけど疚しいことが無ければ正々堂々と反論して生徒を守るのがマスコミじゃないの?」といった批判の声がネット上では殺到しています。

偏向報道を行うマスメディアが一層され、常に真実に基づいた報道が行われますことを心から祈ります。

◯朝日新聞の若手記者「森田岳穂」が、創価企業パナソニックの批判記事を書いた4日後に不可解な自殺

◯【言論弾圧の最大の黒幕・孫正義】「日本ファクトチェックセンター」を設立し、中共の工作機関「朝日新聞」の元記者と「早稲田大学」の学生を使って真実の情報を「デマ」と決めつけ弾圧

◯朝日新聞の世論調査で、85%がSNSの情報に規制が『必要』と回答したと発表し、批判殺到 「メディアの偏向、切り取り、捏造報道のほうが圧倒的に問題ですよ」「そりゃ自分達のいい加減さが拡散共有されたら困る…

◯【朝日新聞】『ファクトチェック編集部』を発足したと発表し、炎上「きっと都合のいい解釈でチェックするんだろうな」「空き巣犯による防犯パトロール宣言」

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