
フィリピン人のトランスジェンダーが、母国で迫害を受けているとして難民認定を求める訴訟を起こしていることが明らかになりました。
フィリピン人トランスジェンダー女性が「難民認定」求めて会見 母国には「迫害」存在する…当事者標的の“殺人事件”も多発https://t.co/0an9Ehho61
— 弁護士JPニュース 【公式】 (@ben54jp) July 29, 2025
原告はフィリピン出身のトランスジェンダー女性で、アイコと名乗り、4月11日に東京入管の難民不認定処分を取り消すよう国を提訴しました。
原告は1978年にフィリピンで生まれ、トランスジェンダー女性であることを理由に差別され、父や兄といった親族から虐待を受けた上、社会でも痴漢などの被害に遭ってきたとしています。
タレント事務所に採用された際にはマネージャーらからレイプされ、警察に通報しても笑いものにされ、まともに取り合ってもらえなかったとのことです。
原告は1999年に来日し、当初は東京・赤羽のショーパブで働いてましたが、パスポートをプロモーターに取り上げられ、夜8時から翌朝5時まで週6日働かせられたとし、「これは人身売買だった」と訴えています。
後に難民申請ができると知り、2022年に申請しましたが、不認定処分を受けたとのことです。
原告はフィリピンでの迫害やレイプの経験、また日本の入管で受けた差別的な対応やヘイトスピーチなどが原因でPTSDと診断されているとし、「フィリピンに戻ると、たとえ殺されないとしても、自殺してしまうおそれがある」と話しています。
また、原告は自身の妹が日本人男性と結婚して日本で暮らしているとも明かし、「甥や姪も日本国籍を持っている。私も難民として認められ、日本で暮らしたい」と話しています。
28日には訴訟の第一回期日が開かれましたが、国側は「フィリピンにはトランスジェンダー女性に対する迫害は存在しない」として、「トランスジェンダー女性を殺害した犯人が逮捕された事例がある」「トランスジェンダー女性の国会議員がいる」「差別を罰する法案が繰り返し上程されている」「プライドパレードが開催されている」などを根拠に挙げ、迫害の実態を否定しました。
次回期日は10月に予定されており、原告の弁護士は判決までに1〜2年かかる可能性が高いと見ています。
この裁判について、ネット上では「これを認めると、トランスジェンダーの方達の難民認定をする国として、各国の自称トランスジェンダーの方達が日本にやって来ることでしょう」「ジェンダーとか難民云々の前に受け入れはしないでほしいな。 これを言っていたらきりがないしジェンダーと偽る人だって出てくるだろうし その辺は線引きしてほしい」「そもそも本当にトランスジェンダーかどうかなんて証明のしようがないです」といった懸念の声が投稿されています。



また、こうしてトランスジェンダーの外国人が日本で次々と難民申請する一方で、日本人のレズビアンカップルが「日本の同性愛差別が激しいため暮らせない」としてカナダに難民申請したケースもあり、状況の矛盾を指摘する声も出ています。
◯日本人女性の同性カップル、カナダ政府が「差別が日本全体にある」として難民認定 「日本で迫害? 初めて聞いたわ!」「暴行、脅迫とかあったん? 日本で受けた具体的な迫害って何?」
LGBT思想をはじめ、間違った価値観を広めて社会に混乱をもたらしてきた者たちが一掃され、全ての人が公平に尊重される社会が実現しますことを心から祈ります。
◯【外国人ファーストの国・日本】同性愛を理由に迫害される恐れがあるとして難民認定されたウガンダ人女性、実は偽造パスポートで不正入国していた!! 判決を下した大阪地裁にさらなる批判が殺到
◯【大阪地裁】ウガンダで同性愛者であることを理由に迫害された女性を難民として認定 今後、同性愛者と自称すれば、誰でも難民になれる恐れ
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