【参政党】神谷宗幣、統一教会の機関誌『ビューポイント』のライターだったことが判明 過去に『統一教会』の会合にも出席

【参政党】神谷宗幣、統一教会の機関誌『ビューポイント』のライターだったことが判明 過去に『統一教会』の会合にも出席

参政党の神谷宗幣代表が、過去に統一教会の月刊誌「ビューポイント」のライターとして活動していたことが判明しました。

「ビューポイント」は、統一教会の機関紙「世界日報」の発行元が制作しており、これまで統一教会と深い関わりのある政治家たちが多数登場してきました。

神谷宗幣は、参政党を立ち上げる以前にビューポイントで活動していたと見られており、このほか、元代表の松田学や元党員の吉野敏明も、統一教会系メディア「パトリオットTV」に出演した経歴があります。

◯ビューポイント

神谷宗幣代表は、自民党大阪第13区支部長を務めていた2013年に、同党の地方議員の紹介で「統一教会」の会合に出席していたことを明かしており、統一教会の政治団体・勝共連合の設立者「笹川良一」とも密接に繋がっています。

笹川一族は「笹川経済支援機構」を通じて日本各地にカジノを建設しようと計画しており、神谷宗幣がこの団体主催の「日本カッシーノ・フォーラム」に出席していたことも明らかになっています。

◯参政党の「神谷宗幣」と「統一教会」、そして“カジノ推進”の黒幕「日本財団」との密接な関係 中国共産党による破壊工作に加担

カルト団体と結託し、国民をミスリードする者たちが一掃され、偏りのない民意を反映した政治が行われますことを心から祈ります。

◯元参政党員・井田雅彦が党の内情を暴露「目的達成のためには倫理観を捨てる」 創価学会員が多数所属していることも判明

◯【参政党】『自民党』や『幸福実現党』と会派を組んで活動していることが判明 激しい自民党批判はただの茶番か?

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