この世の中には、どうしてこんな人が売れるのだろうと首を傾げるしかない芸能人が大勢います。
お笑いタレントの間寛平もその一人で、彼が29日に自身のツイッターを更新し、愛車の日産スカイラインGT-Rをメンテナンスに出したと投稿したところ、スポニチがこれをニュースにして大々的に彼を持ち上げています。
スポニチは、この間寛平の投稿に対して、「愛車が34RとNSXっていうのが渋すぎる」「カッコいい!しかもかなりいじってる」「最高ですね 渋すぎます」「34GT-Rとはまたシブい」「ロールバーを入れるぐらいのガチのチューニングしてますね!驚きです!」「本気のR34カッコイイですね!」との声が寄せられていると述べ、間寛平が未だに人気があるかのように偽装しました。
おはようございます今日誕生日を迎えた方おめでとうございます、ハッピーバースデー🎉。今日GT-Rの検査です、空港の近くのナギサオートでやってもらってます、久しぶりに乗ったけどいいですね、ウヒハ。 pic.twitter.com/I0LzKhFgR6
— kanpei (@kanpeitter) May 29, 2021
こうして、ただ単に車を修理に出しただけでマスコミに取り上げてもらい、かつ称賛してもらえるのは、間寛平が出口王仁三郎の子孫だからに他なりません。
しかも、「アメマ」をはじめとした“持ちギャグ”は、全て大本教が広めた「エスペラント語」が元になっていることも明らかになっています。
出口王仁三郎は、悪魔崇拝者の一人としてエスペラント語をこの世に普及させようと尽力してきました。
○RAPT×読者対談〈第121弾〉清和源氏と日本会議と蝦夷共和国と緑の星。
間寛平も、王仁三郎の子孫だからこそ、エスペラント語をギャグにして庶民に浸透させようとしたのでしょう。
また、間寛平は24時間テレビの初代ランナーを務めたことでも有名ですが、同番組は創価芸能人の活躍の場として制作され、利用されていることも明らかになっています。
間寛平の他にも、出口王仁三郎の子孫とおぼしき上級国民が大勢いることが既に暴かれており、大本教が衰退しても、未だに多くの王仁三郎の子孫たちが“上級国民”として特別な扱いを受けていることが分かっています。
このように、マスコミが手放しで絶賛する人物は、すべて例外なく大本教や創価学会の関係者であり、上級国民に他なりませんから、マスコミのこういった芸能人の無理なごり押しに騙されないよう、十分に注意しなければなりません。
コメントを書く