【統一教会の拠点・筑波大学】ハーバード大学を含む米国の大学に在籍する留学生の受け入れを発表 筆記試験なし、国籍・研究内容は問わず

【統一教会の拠点・筑波大学】ハーバード大学を含む米国の大学に在籍する留学生の受け入れを発表 筆記試験なし、国籍・研究内容は問わず

筑波大学は26日、トランプ政権によってハーバード大学の留学生受け入れ資格が停止されたことを受け、ハーバード大を含むアメリカの大学に在籍し、修学が継続できなくなった留学生を受け入れると発表しました。

学部生、大学院生ともに対象となり、国籍や研究内容は問わないとしています。

筆記試験は行わず、書類審査と面接などで合格者を決める方針で、受け入れ開始は9月以降を見込んでいるとのことです。

授業料などの学費は通常通り負担を求める方針で、永田恭介学長は定例会見で「アカデミアの仲間として、学びたい者に学べる環境を」と話しました。

トランプ政権がハーバード大学の留学生受け入れ認定を取り消したのは、同大学と中国共産党が連携していると見なしたためで、留学の取り消し措置の影響で、日本にさらに多くの中共スパイが流れ込んで来る可能性が懸念されています。

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筑波大学は、かねてより統一教会の拠点とされており、かつて副学長や学長を務めた福田信之は、熱心な統一教会信者として知られています。

福田信之は生前、「世界平和教授アカデミー」に所属し、「日韓トンネル研究会」の顧問も務めていました。

さらに、統一教会の教祖・文鮮明や名誉会長・久保木修己とも直接面会し、久保木との対談記録も残されています。

また、福田信之が文鮮明の第一夫人との間に生まれた息子・文聖進を筑波大学の研究員として受け入れていたことが発覚し、当時は大きな波紋を呼びました。

統一教会は当初、反共主義を掲げていましたが、次第に中国共産党の隠れ蓑としての役割を担うようになり、日本に対してもさまざまな破壊工作を仕掛けてきました。

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こうした歴史的な背景があるからこそ、筑波大学が自ら手を挙げて、アメリカから締め出された中国人留学生の受け皿になろうとしていると考えられるわけです。

卑劣な侵略工作に終止符が打たれ、誰もが安心して暮らせる平和な社会となりますことを心から祈ります。

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