自民党の公式TikTokのフォロワー数が、開設から1週間が経過した時点で、わずか541人にとどまっていることが分かりました。
自民TikTok開設1週間、全15投稿に首相 「石破さんメインで」フォロワー541人https://t.co/5DpSowiQNu
自民幹部は党のTikTokについて「石破さんメインでいこうと思っている」と強調し、「各政策の説明みたいなものを分かりやすく60秒以内で1本位ずつできたらいいなと思っている」と語っていた。
— 産経ニュース (@Sankei_news) June 26, 2025
自民党は夏の参院選を前に、若者の支持を得ようとTikTokの公式イベントに参加し、今月18日には公式アカウントを開設しました。
当初、自民党は15回連続で石破総理による政策の説明を投稿しましたが、26日時点でのフォロワー数は541人にとどまり、28日時点でもわずか885人となっています。
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自民党には102万人もの党員がいるとされていますが、あまりにもフォロワー数が少ないことから、産経新聞は「102万人の党員を抱える自民党としては静かな滑り出しとなっている」と皮肉交じりに報じています。
これまで何度も述べてきましたように、TikTokはユーザーの個人情報を収集する中国共産党のスパイツールであり、欧米諸国では厳しい規制が導入されています。
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自民党がこうしてアカウントを開設したということは、実質的に国民に利用を促しているようなもので、中国のスパイ工作に加担していると言っても過言ではありません。
そのため、ネット上では「tiktok使う時点で終わってる」「アメリカで禁止されているチャイナアプリを利用する自民。もう骨の髄まで中国w」「アメリカでは規制されるようなアプリを、政府が使う。無能オブ無能」「言葉に真実味がないから誰に何を訴えても届かない」「1週間で541人…知名度のわりに少なくね？」といった厳しいコメントが殺到しています。
国民をリスクに晒す政治家たちが一掃され、人々の安全を守り、生活改善につながる政治が行われますことを心から祈ります。
◯【政治の闇】自民党員が、架空名義による入党で量産されていることが判明 架空名義の人数分も総裁選の投票用紙を発行「コレは普通にヤバい話では…」「つまり、いかさまをやりたい放題な訳か」
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