【侵略】北海道知事・鈴木直道、中国人の無許可森林伐採を容認 「知事がその事例ごとに判断するということはなかなかない。逆に訴えられます」

【侵略】北海道知事・鈴木直道、中国人の無許可森林伐採を容認 「知事がその事例ごとに判断するということはなかなかない。逆に訴えられます」

北海道倶知安町で、大規模開発に伴う無許可の森林伐採が行われていた問題について、鈴木直道知事は「自身の権限を超えて対応すれば訴えられる」と述べ、あくまで“法の範囲内”に対応をとどめる方針を示しました。

羊蹄山の麓にある倶知安町巽地区では、昨年の春から、中国人と見られるオーナーのもとで2階建ての大型建物の建設が進められており、道の許可を得ずに3.9ヘクタールもの森林が伐採されていたことも明らかになっています。

◯【北海道・倶知安町】無許可で巨大な建物を建築した中国系の人物に工事停止を勧告 参政党のパフォーマンスか?

行政側は、昨年11月から今年1月にかけて、林地の開発に必要な図面の提出を7回にわたり求めましたが、事業者は応じていません。

しかも行政側は、中国人オーナー本人と一度も接触しておらず、事態はまったく進展していません。

この問題に対し、鈴木直道知事は13日、「さまざまな行政権限が法によって定められている範囲にはこれには当然、感情論もあるがそこは権限行使によっては基本的に抑制であるべきですし、法律を超えて指導権限、工事の停止とかを法律の権限を越えて知事がその事例ごとに判断するということはなかなか現実的な対応ではない、逆に訴えられます。法律の範囲内で対応するということになる」と述べました。

この発言を受け、「『逆に訴えられる。・・・・』の意味が解らない? が、法令、公序良俗に反するなら『訴えて、道民、国民を守る』のが基本と思う」「日本人に厳しく特に中国人を始めとする外国人には優しい制度は即刻改めるべくだと思います」「はっきり言って今回の件だけでなく異常なほど中国に特別な配慮をしているとしか思えない」といった批判の声がネット上では殺到しています。

◯Yahoo!ニュースコメント欄

過去の記事でも述べましたが、鈴木直道は中国共産党と蜜月関係にあり、北海道の観光施設を中国企業に次々と売り払うなど、侵略工作に大きく加担してきたことが分かっています。

◯【北海道知事・鈴木直道】中国企業に北海道の観光4施設を売り渡し、転売に協力していた疑い 転売利益は約13億円

◯【北海道知事・鈴木直道】夕張市長時代の「年収250万」は嘘だった!! ウラでは「講演長者」として約3倍の収入を得つつ、市民の負担を増やし、中国の日本侵略に大きく加担

そのため、売国行為だとして知事に対する批判の声が相次いでいますが、それでもなお北海道知事の座に居続けられている背景には、鈴木直道自身が中国系ユダヤ人「李家」の血を引いているからだと考えられます。

「李家」は、イルミナティを構成する一族の一つとされ、中国での革命や中国共産党の創設・運営を陰で主導してきたと言われています。

◯イルミナティが天皇中心の世界統一政府を樹立しようとしていることを裏付ける幾つかの客観的事実。

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◯【批判殺到】菅義偉、安倍・菅政権のインバウンド政策の成果として2024年の訪日外国人旅行者数が3687万人で過去最高となったとXで自画自賛 

日本を蝕む中共スパイたちが一掃され、すべての国民が安心して暮らせる平和な社会となりますことを心から祈ります。

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