
お笑いコンビ「次長課長」の河本準一(50)が、パニック障害やうつ病を患っていることを自身のXで告白しました。
次長課長・河本準一、パニック障害・うつ病を公表「1歩ずつ前を向いて進んで行ければ」
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河本は2025年2月17日「「昨年より体調を崩し、仕事に支障が出るようになってしまいました」とし、休養することを発表していた。#河本準一 @Junkoumon pic.twitter.com/jDolO2Ao53
— モデルプレス (@modelpress) June 1, 2025
お待たせしすぎたのかも知れません^_^#ただいま#次長課長#河本準一#パニック障害#鬱病#みんなに理解 pic.twitter.com/m6X2BKDalt
— 次長課長 河本準一 (@Junkoumon) June 1, 2025
河本準一は今年2月17日に、「昨年より体調を崩し、仕事に支障が出るようになってしまいましたので、明日よりしばらく休養致します。専門のお医者さんと相談した結果です。少し自分に治す時間をあげます」と発表し、活動の休止を明らかにしましたが、具体的な病状や原因については公表していませんでした。
その後、6月1日の投稿で、「#パニック障害」「#うつ病」「#みんなに理解」といったハッシュタグを添え、パニック障害とうつ病を併発していたことを公表しました。
また、「皆様お待たせしました。まだ完全体ではありませんが、ところが少しずつ体の調子が戻って来ましたので、ゆっくりゆっくり1歩ずつ前を向いて進んで行ければと思います」「完全な復調の見通しがつくまでどうか温かく見守ってください」と直筆メッセージを通じて呼びかけました。
河本は2012年に、自身の母親が15年間にわたって生活保護を受給していたことを週刊誌にスクープされ、世間から強い批判を浴び、謝罪に追い込まれました。
その騒動の後も、芸人としての活動を続けていましたが、コロナ禍に入ると、吉本興業の方針に沿う形でワクチン接種を推奨するような投稿を繰り返していました。

コロナワクチンの後遺症のひとつに「ブレインフォグ」と呼ばれる症状があり、集中力や記憶力の低下、思考の混乱、ぼんやり感、情緒の不安定などが報告されています。
◯コロナ感染後後遺症、ワクチン後遺症による、ブレインフォグ、認知機能障害、認知症外来
また、ワクチン接種後に「パニック障害が悪化した」などと精神的な不調を訴える声がSNS上で多数見られることから、河本準一もワクチンを接種し、その影響で精神に異常をきたした可能性も否定できません。
令和6年12月19日 愛知県議会
市民が請願を提出しました。
「調査せよ。豊川でコロナワクチン接種翌日に13歳男児が自殺。接種後の自殺は各地で起きている。接種後精神に及ぼす影響、被害調査を求める」 https://t.co/dJm16abf3o pic.twitter.com/lCGnv8RESD
— 藤江成光@4月22日発売「おかしくないですか!?日本人・謎の大量死」 (@JINKOUZOUKA_jp) December 21, 2024



誰もが常に正しい情報に触れられる健全な社会となりますことを心から祈ります。
◯『精神障害』で労災申請を出した人が過去最多の2683件 昨年より300件あまり増加 コロナワクチンの有害事象のうち7万7000件が『精神障害』
◯吉本興業『河本準一』が、中国総領事・薛剣と中国政府お墨付きクリエイター・武内亮とともにチャイナタウン化した大阪の街を散策する動画が公開され物議
◯『ひろみちおにいさん』こと佐藤弘道(55)が下半身麻痺で歩けなくなり、療養のため活動休止 「ワクチンに関してのデマも多いので、きちんと自分で判断しようね」とコロナワクチンを3回接種
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