【中共スパイ・孫正義】日米共同の政府系ファンドの設立を検討 孫正義とベッセント米財務長官が直接協議

【中共スパイ・孫正義】日米共同の政府系ファンドの設立を検討 孫正義とベッセント米財務長官が直接協議

ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長が、日米共同の政府系ファンド(ソブリン・ウェルス・ファンド=SWF)を設立する構想を検討していることが分かりました。

この構想は、アメリカのテクノロジーやインフラ分野に投資するファンドを、日米の財務省が共同で運営するというもので、まだ正式な提案には至っていないものの、既にアメリカのベッセント財務長官と孫正義との間で協議が行われたほか、日米の政府高官にも概要の説明が行われたとのことです。

他の投資家からの資金も受け入れる方針で、将来的には日米の個人投資家からの出資も視野に入れており、初期資本として最大3000億ドル(約43兆円)が必要になるとも報じられています。

現在、孫正義は自社とOpenAI、オラクルなどと共同で「スターゲートプロジェクト」を立ち上げ、アメリカのAIインフラを整備するため、4年間で最大5,000億ドル(約78兆円)の投資を目指していますが、資金調達は思うように進んでいないと報じられています。

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そのため、新たな資金調達先として日米の財務省に働きかけ、政府系ファンドの設立を目指していると見られます。

このように孫正義は、トランプ政権下で次々とアメリカに影響力を広げていますが、中国共産党と深い繋がりをもつ人物がこうして好き放題できるということは、トランプの対中強硬姿勢も、結局、ただのパフォーマンスに過ぎないということになります。

自らの儲けのために全世界を蝕む悪人たちがすべて厳正に裁かれ、この地上から一掃されますことを心から祈ります。

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