
15歳未満の子供の数が、前年より35万人少ない1366万人となり、初めて1400万人を下回ったことが分かりました。
15歳未満の子どもの数1366万人 44年連続で減少…初の1400万人割れ 総人口の11.1%まで低下 総務省 #FNNプライムオンライン https://t.co/7RyfPP7ZNm
— FNNプライムオンライン (@FNN_News) May 4, 2025
1981年の子供の数は約2760万人でしたが、その後は44年連続で減少し、現在では当時の半分以下となっています。
また、総人口に占める子供の割合は51年連続の低下で11.1%にまで落ち込んでおり、世界的に見ると韓国に次いで2番目の低さです。
子供の数は47すべての都道府県で減少し、100万人を超えたのは東京都(149万4000人)と神奈川県(100万8000人)だけで、最も少なかったのは鳥取県の6万3000人でした。
自民党は戦後、国民の数が増えすぎたことに危機感を抱き、あらゆる手段で人口を削減する計画を進め、そうした破壊工作が着々と実行された結果、かつてないほど深刻な少子化に陥る結果となりました。
これはショッカーも真っ青
「恐怖❗️自民党人口削減計画」
pic.twitter.com/DrefCfrxIY— 滑稽新聞@サブアカ (@akasakaromantei) August 17, 2021
日本全体が再び活気を取り戻し、誰もが幸福に生きられる社会となりますことを心から祈ります。
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