【人口削減】総務省、15歳未満の子供の数1366万人と公表 44年連続で減少、初の1400万人割れ

【人口削減】総務省、15歳未満の子供の数1366万人と公表 44年連続で減少、初の1400万人割れ

15歳未満の子供の数が、前年より35万人少ない1366万人となり、初めて1400万人を下回ったことが分かりました。

1981年の子供の数は約2760万人でしたが、その後は44年連続で減少し、現在では当時の半分以下となっています。

また、総人口に占める子供の割合は51年連続の低下で11.1%にまで落ち込んでおり、世界的に見ると韓国に次いで2番目の低さです。

子供の数は47すべての都道府県で減少し、100万人を超えたのは東京都(149万4000人)と神奈川県(100万8000人)だけで、最も少なかったのは鳥取県の6万3000人でした。

自民党は戦後、国民の数が増えすぎたことに危機感を抱き、あらゆる手段で人口を削減する計画を進め、そうした破壊工作が着々と実行された結果、かつてないほど深刻な少子化に陥る結果となりました。

日本全体が再び活気を取り戻し、誰もが幸福に生きられる社会となりますことを心から祈ります。

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