
お笑いコンビ「さまぁ~ず」の大竹一樹(57)が、耐え難い足の痛みに悩まされ、病院を受診したことを明らかにしました。
57歳さまぁ~ず大竹「歩行困難ぐらい」足に激痛走り病院へ まさかの診断結果明かすhttps://t.co/LMelz6lNio
— スポーツニッポン新聞社(スポニチ)【公式】 (@sponichiannex) April 13, 2025
大竹一樹は、12日放送のBS朝日「さまぁ~ず×さまぁ~ず BS さまぁ~ず」に出演した際、この4年半の間に体力の衰えを感じており、収録の前日にも「お医者さんに行ってます」と明かし、「足がもう…。歩行困難ぐらい痛かった。ももの裏を触ったらすごい痛い、1週間ぐらいずっと」と話しました。
ところが、医師からは「何でもないです」と診断され、ストレッチの方法を教わって実践したところ、痛みが少しだけ和らいだとのことです。
この数年、下半身付随になったり、足を悪くして歩行困難となった芸能人が続出しており、彼らのほとんどがコロナワクチン接種を受けていたことが分かっています。
◯元巨人の選手クロマティ、ギランバレー症候群を発症、現在も下半身不随であることを告白「コロナワクチンによる影響はないという人もいたけれど、僕にはあったんだ」
◯『ひろみちおにいさん』こと佐藤弘道(55)が下半身麻痺で歩けなくなり、療養のため活動休止 「ワクチンに関してのデマも多いので、きちんと自分で判断しようね」とコロナワクチンを3回接種
◯コロナワクチン3回接種の『和田アキ子』、持病悪化により歩行困難、右目の視力ほぼ喪失、関節リウマチ発症 毎日憂鬱で泣きながら食事していると明かす
さまぁ~ずが所属する「ホリプロ」も、コロナ禍の最中に職域接種を実施し、ホリプログループの会長自らが接種を呼びかける投稿をXで行っていました。

こうした経緯から、大竹一樹もコロナワクチン接種の影響で、体調に異変が生じているのではないかと疑う声がネット上では次々と投稿されています。
歩行困難なほどの痛みで異常なしってことあるのかな
ホリプロ所属さまぁ~ず 大竹一樹さん(57)
この4年半の間に体が衰え、収録前日も通院
足が1週間ほど歩行困難なほどの痛みだったが、診察結果は異状なしhttps://t.co/KlmxfJjfnh pic.twitter.com/BwhR1bWMOa— macaron (@fraisst) April 14, 2025


ワクチンによる健康被害の実態が広く認知され、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。
◯元プロレスラー『高田延彦』、発作性心房細動で心臓手術「大袈裟ではなく自分の最期を想像する時もある」2022年3月3日に3回目のコロナワクチン接種
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