日本三大料亭『金田中』社長を覚醒剤と大麻所持の疑いで逮捕 安倍晋三、岸田文雄など歴代総理御用達 石破茂も2週間前に入店

日本三大料亭『金田中』社長を覚醒剤と大麻所持の疑いで逮捕 安倍晋三、岸田文雄など歴代総理御用達 石破茂も2週間前に入店

政治家御用達の高級料亭「金田中(かねたなか)」の社長が、覚醒剤などを所持していた疑いで逮捕されました。

「金田中」は大正時代に創業し、新喜楽や吉兆と並んで「日本三大料亭」の一つに数えられ、政財界の要人が通う社交場としても知られています。

逮捕された岡副真吾容疑者(63)は「金田中」の4代目社長で、銀座や北青山などに複数の店舗を展開しています。

岡副容疑者は、2024年10月1日、東京・新橋に停車中の車内で覚醒剤0.6グラムと乾燥大麻約1グラムを所持していた疑いが持たれており、9日に行われた家宅捜索では、自宅から小分けされた覚醒剤や自作の吸引用パイプが発見されたとのことです。

「金田中」には、安倍晋三、麻生太郎、森喜朗、菅義偉、岸田文雄といった歴代の総理大臣が足を運んでいたほか、石破総理も岡副容疑者が逮捕される約2週間前の3月27日と1月15日に会食で利用したばかりでした。

全ての犯罪行為が厳しく取り締まられ、治安のよい国家となりますことを心から祈ります。

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