
アメリカの国防総省は4日、イーロン・マスクが率いる「スペースX」など3社に計約137億ドル(約2兆円)を支払う契約を結んだと発表しました。
米政府、スペースXなど3社に2兆円 機密衛星打ち上げにhttps://t.co/v5OtZlI76s
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) April 5, 2025
契約期間は2029年までで、宇宙軍向けにロケットを打ち上げ、機密性が高く構造も複雑な人工衛星を宇宙空間へ運ぶ計画です。
衛星を宇宙空間に送り込むため、2029年までに3社で54回にわたりロケットを発射する予定とのことです。
この計画には、スペースXのほか、ボーイングとロッキード・マーチンが共同出資する「ユナイテッド・ローンチ・アライアンス」、そしてジェフ・ベゾスが率いる「ブルーオリジン」の計3社が参画しており、予算の内訳はそれぞれ約59億ドル(約8900億円)、54億ドル(約8100億円)、24億ドル(約3600億円)となっています。
スペースXは、昨年だけで100回以上もロケットを打ち上げ、世界におけるロケット打ち上げ市場の約半分のシェアを握っています。
トランプ政権の発足後、NASAの縮小に伴ってスペースXの影響力はさらに強まっていますが、そもそもこうした宇宙産業のすべてが、宇宙空間の存在をねつ造し、人々に信じ込ませるための工作機関であることが既に明らかになっています。
◯【宇宙詐欺師・前澤友作】宇宙を飛んでいるはずの12000個の人工衛星と1億個の宇宙ゴミが一つも写っていないタイムラプスを投稿し、インチキがバレる ISSでのバトミントン動画も合成だった!!
◯【宇宙詐欺】『前澤友作』の宇宙旅行がドキュメンタリー映画に “茶番”とバレてもなお「宇宙に行った」と言い張る
スペースXは、実績のある主力大型ロケット「ファルコン9」を衛星の打ち上げに使うとのことですが、総重量550トンもある鉄の塊を大気圏まで垂直に飛ばすことは極めて難しく、実際にはヘリウムを用いて気球のように浮かせているだけではないかとも指摘されています。
昨日のロケットは、実はヘリウム風船だったのでしょうか?
布の破れ具合をご覧ください。 pic.twitter.com/Zsg9RLykfO— フラットアース🌎❌ (@FlatEarth_TW) January 18, 2025
ホリエモンロケットはヘリウムバルーンの証明 pic.twitter.com/cvOIbqLy9j
— フラットアース🌎❌ (@FlatEarth_TW) January 15, 2025
Twitterを買収したイーロン・マスクが、スペースXとやらで宇宙詐欺を働いているから、やはりTwitterがXになっても、相変わらずこういう情報は弾圧されるのかな?
私のツイートが、今後どういう扱いを受けるかで、イーロン・マスクの人間性が明らかになるだろう。… https://t.co/bT8NULaj1H
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) September 18, 2023
NASAは世界で一番ヘリウムを輸入している。なぜでしょう?ロケットはヘリウム風船で、人工衛星はヘリウム風船で上空に送られるからです。球体の “証拠 “の多くが暴露されたので、正直言って、まだ信じている人がいるなんて信じられません。 pic.twitter.com/7vthR89Ypx
— フラットアース🌎❌ (@FlatEarth_TW) November 7, 2022
球体信者「上昇するための最善の方法は、下降するのが一番だ」 pic.twitter.com/juJMaKLWCc
— フラットアース🌎❌ (@FlatEarth_TW) April 3, 2025
宇宙詐欺によって暴利を貪る者たちが一掃され、全ての真実が包み隠されることなく認知される正常な世の中になりますことを心から祈ります。
◯【宇宙詐欺】岩谷技研、誰もが宇宙を体験できるプロジェクトを始動 気球で高度25Kmまで上昇、飛行時間4時間で1人2400万円(宇宙空間の定義は高度100Km以上)
◯【ポチエモン】政府、2027年までに堀江貴文の宇宙開発ベンチャー『インターステラテクノロジズ』に最大140億円を交付予定 SBIなど民間企業からも31億円を調達
◯【宇宙詐欺の終わり】前澤友作、月周回計画を中止 「宇宙が存在しない」ことがバレ、計画が頓挫か
コメントを書く