【終わらない宇宙詐欺】米政府、イーロンマスクのスペースXなど3社に計約2兆円を支払うと発表

【終わらない宇宙詐欺】米政府、イーロンマスクのスペースXなど3社に計約2兆円を支払うと発表

アメリカの国防総省は4日、イーロン・マスクが率いる「スペースX」など3社に計約137億ドル(約2兆円)を支払う契約を結んだと発表しました。

契約期間は2029年までで、宇宙軍向けにロケットを打ち上げ、機密性が高く構造も複雑な人工衛星を宇宙空間へ運ぶ計画です。

衛星を宇宙空間に送り込むため、2029年までに3社で54回にわたりロケットを発射する予定とのことです。

この計画には、スペースXのほか、ボーイングとロッキード・マーチンが共同出資する「ユナイテッド・ローンチ・アライアンス」、そしてジェフ・ベゾスが率いる「ブルーオリジン」の計3社が参画しており、予算の内訳はそれぞれ約59億ドル(約8900億円)、54億ドル(約8100億円)、24億ドル(約3600億円)となっています。

スペースXは、昨年だけで100回以上もロケットを打ち上げ、世界におけるロケット打ち上げ市場の約半分のシェアを握っています。

トランプ政権の発足後、NASAの縮小に伴ってスペースXの影響力はさらに強まっていますが、そもそもこうした宇宙産業のすべてが、宇宙空間の存在をねつ造し、人々に信じ込ませるための工作機関であることが既に明らかになっています。

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スペースXは、実績のある主力大型ロケット「ファルコン9」を衛星の打ち上げに使うとのことですが、総重量550トンもある鉄の塊を大気圏まで垂直に飛ばすことは極めて難しく、実際にはヘリウムを用いて気球のように浮かせているだけではないかとも指摘されています。

宇宙詐欺によって暴利を貪る者たちが一掃され、全ての真実が包み隠されることなく認知される正常な世の中になりますことを心から祈ります。

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