
都内の大手進学塾「SAPIX」で、名門中学を目指す中国人の児童が急増していることが分かりました。
中学受験塾SAPIX10人に1人が中国人の校舎 中国語飛び交う、入塾「過去問」も https://t.co/Z1MC42eb7z
「SAPIX小学部」では、茗荷谷校(東京都文京区)やお茶の水校(千代田区)、高田馬場校(新宿区)、巣鴨校(豊島区)など複数校で、10人に1人程度が中国籍の児童になったとみられるという。
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 12, 2025
「SAPIX小学部」は、超難関中学の圧倒的な合格実績で知られ、2025年度は、開成中に263人、麻布中に160人、筑波大付属駒場中に103人もの合格者を輩出しています。
近年、SAPIXに子供を通わせる中国人が増えており、「SAPIX小学部」の茗荷谷校(東京都文京区)、お茶の水校(千代田区)、高田馬場校(新宿区)、巣鴨校(豊島区)など複数の校舎では中国籍の児童が10人に1人の割合にまで増えているとのことです。
SAPIXの担当者によると、元々、新宿区や豊島区には多くの中国人が住んでおり、塾に通う中国人児童の割合も比較的高かったそうですが、「全体の10%程度に達するのはこれまでになかったこと」だと話しています。
ある中国人の母親は、2022年度までSAPIXに娘を通わせており、当時の状況について「SAPIXには1学年あたり6000人を超える生徒がいて、そのうちの300〜400人は中国人でした。最上位のアルファクラスにいたことがある中国人の生徒も、私が知る限り60人ほどいます」と話しています。
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また、日本人の母親によると、SAPIXでは中国人の母親たちが大声で情報交換をするなど、周囲を気にしない様子だったといい、「子供が模試を受けている間、学校が簡単な説明会を開いてくれたが、中国人の母親同士が大声で話していたため、思わず注意した」と話しています。
中国では経済の冷え込みや政治不安、疫病の蔓延などさまざまな問題が生じており、今後も母国を脱出して日本に移住する中国人が急増すると見られています。
中国人による侵略行為に終止符が打たれ、全ての国民が安心して暮らせる社会となりますことを心から祈ります。
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