【石破総理】東日本大震災追悼復興祈念式で居眠りし、批判殺到「あまりにもひどい」「ありえない」

【石破総理】東日本大震災追悼復興祈念式で居眠りし、批判殺到「あまりにもひどい」「ありえない」

11日に行われた「東日本大震災」の追悼式典で、石破総理が居眠りしていたことが判明し、批判が殺到しています。

式典は福島市内で行われ、石破総理をはじめ、内堀雅雄福島県知事など国内外の約360人が参列しました。

開式に先立ち、司会を務めたラジオ福島の深野健司アナウンサーが県内の中学生の手紙を読み上げている最中、石破総理は椅子にもたれかかり、目を瞑ったままうつらうつらしている様子が確認されました。

その後も、目を閉じてうつむくなど、明らかに居眠りしている様子が映像に収められており、仮に起きていたとしても、周囲の出席者とは異なり、式典にふさわしい態度とは言えませんでした。

そのため、ネット上では「あまりにもひどい」「ありえない」「よりによって東日本震災の追悼式での居眠りは東北、関東の人々に対してあまりに軽々しく、失礼極まりない」「今までも同じようなことをしているので意外性はないのですが、一言いわせてもらえば、極めて“だらしのないひと”だ」「首班指名選挙中の“居眠り”に続き、体調管理もまともにできないのなら、国政を担う資格はない」「これは爆睡です。今頃官邸は理由の工作に奔走していることでしょう」といった批判の声が殺到しています。

◯Yahoo!ニュースコメント欄

石破総理は、昨年11月の指名選挙中にも居眠りしていたとして各方面から批判を受けましたが、重要な場面で繰り返し眠ってしまうのは、運動不足や肥満による「睡眠時無呼吸症候群」が原因ではないかと指摘されています。

◯石破首相にささやかれる「睡眠時無呼吸症候群」説…居眠り&寝坊でビジュアルにも変化

睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中に何度も呼吸が止まったり、浅くなったりして体が低酸素状態になる病気で、「日中の強い眠気」や「頭が働かない」など、さまざまな症状を引き起こします。

石破総理は昨年11月の外遊前に2度も病院を訪れており、当時から健康不安説が報じられていたこともあって、「石破政権は長くは続かないのではないか」との見方が広がりつつあります。

真に有能な人が政治家に選ばれ、国民に寄り添う政治が行われますことを心から祈ります。

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