【狂気】石破内閣、ワクチンや治療薬の研究開発のために健康な人に病原体を感染させる『ヒトチャレンジ』導入を検討 “人体実験”の合法化を目論む

【狂気】石破内閣、ワクチンや治療薬の研究開発のために健康な人に病原体を感染させる『ヒトチャレンジ』導入を検討 “人体実験”の合法化を目論む

日本政府が、次のパンデミックに備え、ワクチンや治療薬の研究開発のために健康な人に病原体を感染させる「ヒトチャレンジ試験」の導入を検討していることが判明し、物議を醸しています。

ヒトチャレンジ試験は、ウイルスなどの病原体を意図的に健康な人に感染させて、病気の発症や病状の経過をみたり、薬やワクチンの候補の効果を確かめたりする医療手法のことを言います。

欧米では、コレラや腸チフスなどのワクチン開発の際に行われてきた経緯があり、コロナ禍ではイギリスでも実施されました。

政府は、医療分野の研究計画に、ヒトチャレンジ試験の検討を盛り込んでおり、今後、倫理的な課題も踏まえ、慎重に検討を進めるとしています。

専門家調査会では、国立感染症研究所の脇田隆字所長が、ワクチン開発の治験を国際水準に引き上げるためとし、ヒトチャレンジ試験の必要性を主張しています。

この政府の方針を受け、「馬鹿なんじゃないの。人体実験だよそれ」「『人体実験』は聞こえが悪いので『ヒトチャレンジ試験』と呼び方を変えただけだ。 導入必要? いや不要だね」「人体実験の必要はない! いまの政府は狂ってるな、岸破は日本人を人間と思っていないのだろう」「ネーミングが広告代理店にたんまり金が落ちてる感満載  政府が調査でなく、政府を調査すべき」といった批判が殺到しています。

現在、厚労省は『日本を魅力ある治験市場にする』という目標を掲げていますが、現実にはこのように製薬業界にとって有利な施策を次々と進めているに過ぎません。

人々の心身を犠牲にし、暴利を貪る悪人たちが一掃され、誰もが健康に生きられる安心安全な社会となりますことを心から祈ります。

◯【薬害】コロナワクチン健康被害、申請受理件数が1万件を超える うち5965件を救済対象として認定、1044件を否認 厚労省「日本を魅力ある治験市場にする」

◯【治験参加者の告発】2013年時点で極秘裏に『mRNAワクチン』の治験を実施 20万人以上の治験者のうち、生き残ったのは僅か5人未満

◯【第一三共】コロナワクチンの治験者を9万円で募集 対象は12歳〜17歳「子供の命が9万円・・・ 安い命なんですね」「命を何とも思ってない証拠」「一千万でも無理なんだが」と批判殺到

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