【異常事態】全国で超過死亡数が急上昇 姫路市35.1%、四日市市24.9%、町田市22.9%、松山市22.7%、北九州市21.8%、茨木市20.5%(2025年1月)

【異常事態】全国で超過死亡数が急上昇 姫路市35.1%、四日市市24.9%、町田市22.9%、松山市22.7%、北九州市21.8%、茨木市20.5%(2025年1月)

自治体の「毎月の人口推計」における今年1月の記録を比較し、死亡者数の増加率を調べたところ、多くの地域で超過死亡数が上昇していることが判明しました。

具体的に見ていくと、兵庫県・姫路市では、今年1月の死亡者数が893人となり、前年同月の死亡者数(661人)と比較して35.1%増加しました。

死亡者数が増加している自治体では急病人も相次いでおり、姫路市消防局(姫路市、神崎郡)は先月4日、1日あたりの救急車の出動件数が過去最多の162件を記録し、出動時間の延長など非常にひっ迫した状況にあることを公表しました。

◯姫路市 毎月の人口統計

◯町田市 人口動態・生命表・人口推計

また、東京都・町田市では、今年1月の死亡者数が627人となり、前年同月の死亡者数(510人)と比較して22.9%増加しました。

東京都では全域で救急出動件数が増加しており、東京消防庁によると、昨年1年間の管内の救急車出動件数は93万5162件に達し、2022年から3年連続で過去最多を更新したとのことです。

◯救急出動、最多93万件 猛暑で熱中症/高齢者搬送増… 「♯7119」も活用を 24年東京消防庁 /東京

福岡県・北九州市では、今年1月の死亡者数が1642人となり、前年同月の死亡者数(1348人)と比較して21.8%増加したほか、昨年1年間の救急車出動件数が6万4863件に上り、2023年の累計と比較して1802件増えたとのことです。

○北九州市 推計人口及び推計人口異動状況(Excel版)

大阪府茨木市では、今年1月の死亡者数が329人となり、前年同月の273人と比べて20.5%増加しました。

また、同月末時点の救急車出動件数は1880件に上り、前年の1679件から201件増加したとのことです。

◯前月末の火災・救急・救助件数 茨木市(2025年1月の記録)

近年、世界各地で超過死亡者数が急増しており、日本では2020年から2023年の4年間で約60万人の超過死亡が発生したと指摘されています。

これは、広島に投下された原爆による死亡者数(約20万人)の3倍に相当する異常な事態であり、コロナワクチンによる副作用の影響である可能性が高いと見られていますが、未だに十分な検証が行われず、このまま風化させようとする動きすら見られます。

ワクチンを普及させ、多くの人々の命と健康を奪った者たちが厳正に裁かれ、二度と同じ過ちが繰り返されることのないよう、心から祈ります。

◯コロナ禍の4年間で60万人の超過死亡者が出たことが判明「何も対策しなかったら、42万人亡くなるって言ってたのに、感染対策してコロナワクチン打ったら60万人が亡くなった」

◯フィリピン下院の公聴会で、コロナワクチン接種後に29万人以上の超過死亡が出ている現状について厳しく追求される「これまでの公聴会で保健省の無責任な態度が明らかになった」

◯英国大手メディア『テレグラフ紙』、「コロナワクチン接種が各国の超過死亡者数を増加させた可能性がある」と報じる

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