石破首相、ガザ住民の日本受け入れを検討 医療や教育面で支援

石破首相、ガザ住民の日本受け入れを検討 医療や教育面で支援

石破総理は3日の衆院予算委員会で、パレスチナ自治区・ガザの住民を日本に受け入れ、医療や教育の支援を検討していることを明らかにしました。

これは、公明党の岡本三成政調会長の質問に対する答弁で、岡本政調会長は喫緊の人道支援に加え、日本が復旧・復興支援で積極的な役割を果たすべきだと主張しました。

さらに、2017年に実施したシリア難民への支援を例に挙げ、ガザの若者を留学生として受け入れ、母国で地域貢献できる人材育成プログラムを実施するなど中長期的な支援を求めました。

これを受け、石破総理は「ガザで病気やけがをした方々を日本で受け入れられないかということで鋭意、努力している」「同じような事業をガザの方々にもできないか。どこの大学が受け入れてくれるかも大事だ。実現に向けて努力したい」と話しました。

このように政府は、シリアやウクライナに続きガザの住民も受け入れようとしていますが、難民の中にテロリストやスパイが紛れ込む可能性があり、極めて危険だと言わざるを得ません。

公明党の活動母体である創価学会は、中国共産党の工作機関であり、公明党も中国人に有利な法整備や制度の導入を推進してきました。

中国共産党は日本に多くの移民を流入させ、侵略を推し進めようとしていますが、石破総理に質問をした岡本三成政調会長も中国帰化人であることが分かっています。

◯公明党の政調会長・岡本三成が『陳三成』という名の帰化人であることが判明  一時は党の代表候補として選ばれる「自民党は中国人と堂々と手を組む訳ね。 もう終わりだね」と批判殺到

◯【公明党】外国人の運転免許を日本の運転免許に迅速に切り替えられるよう、警察に改善を求めていたことが発覚し、批判殺到

ありとあらゆる手段で日本を破壊しようとする政治家たちが一掃され、すべての国民が不安なく常に安全に暮らせる社会となりますことを心から祈ります。

◯【岸田内閣】ウクライナ避難民の受け入れに計上した予算、計24億2000万円に 1人当たり日額2400円の生活費などを支給 受け入れ人数は2486人に

◯【侵略】在日パキスタン人、難民申請すれば簡単に日本に住めて働けるとYouTubeで解説 「信じられないぐらい稼げる」

◯【茶番のパレスチナ戦争】EU外相・ボレル外交安全保障上級代表、「イスラム組織ハマスを創設したのも資金提供したのもイスラエルだ」と非難

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