超党派の国会議員でつくる「日中友好議員連盟」の新たな会長に、自民党の森山裕幹事長が就任しました。
日中友好議連会長に自民 森山氏が就任 春をめどに中国訪問調整https://t.co/nwMz90ZBHo #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) January 31, 2025
日中友好議員連盟の会長は二階俊博・元自民幹事長が務めていましたが、昨年10月の衆院選に出馬せず引退したため、会長職が空席となっていました。
森山裕幹事長は「日中の間には多くの課題と懸案が存在し、国民感情も決して理想的なものとは言えない状況だ。先人たちから交流のバトンを託されたわれわれが、粘り強く対話を継続し、知恵を出し合うことが大切だ」と述べました。
また、二階俊博は「われわれが植えてきた交流の苗が風雪に耐え、大きな木に育ってきた。やがて日中友好の森が広がっていくことを祈念する」と述べました。
森山裕幹事長は28日夜、中国の旧正月「春節」を祝う東京タワーのライトアップイベントにも出席し、「友好の輪がさらに広がるということが大事だ」とスピーチしました。
このイベントは、東京タワーを中国のイメージカラー「中国紅（チャイニーズ・レッド）」に染め上げるもので、中国人による侵略を彷彿とさせるとして物議を醸しています。
中国駐日大使館が後援する東京タワーレッドライトアップの点灯式（东京塔点亮“中国红”）に中国駐日大使と共に自民党幹事長森山裕や公明党代表斉藤鉄夫が参加し中国好きをアピールしていますが、中国の春節は中国人が祝えばいいんじゃないの？
東京タワーを中国紅に染めて喜んでる場合じゃないよ。… pic.twitter.com/xAi0vETLxe— 三木慎一郎 (@S10408978) January 28, 2025
また森山裕幹事長は、日本クルド友好議員連盟の副会長にも就任していますが、父親が南朝鮮出身であることから、彼自身も移民の血を引いているため、こうして移民利権に深く関与しているものと考えられます。
なるほど、門田氏によると森山裕･自民党幹事長の実父は韓国人だったのですね。
奈良県知事選で平木氏に公認を出さず🇨🇳🇰🇷を喜ばすメガソラー開発やK-POPイベントに血税を投入したがる維新知事を当選させた張本人。
また中国非難決議の骨抜き、選択的夫婦別姓推進など売国まっしぐらな政治屋です。… https://t.co/2KTciXUGJs pic.twitter.com/cUewYQjmhZ
— 城之内みな🇯🇵 (@7Znv478Zu8TnSWj) January 25, 2025
中国と蜜月関係を築き、日本を売り渡す政治家たちが一掃され、人々が安心して暮らせる平和な社会となりますことを心から祈ります。
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