【川口市】総人口60万6315人のうち15人に1人が外国人に クルド人は2500人いることが判明 通称“チャイナ団地”と呼ばれる芝園団地は6割が外国人

【川口市】総人口60万6315人のうち15人に1人が外国人に クルド人は2500人いることが判明 通称“チャイナ団地”と呼ばれる芝園団地は6割が外国人

近年、埼玉県川口市では外国人数が急増しており、総人口60万6315人のうち約15人に1人が外国人という割合になっています。

2024年1月1日時点で、川口市の外国人住民数は3万9553人に達しており、そのうち中国人が最も多く、全体の56.1%を占めています。

芝園町にある「芝園団地」は「チャイナ団地」とも呼ばれ、町内の外国人数は2680人で全体の約6割を占めており、その多くが中国人だと言われています。

団地に住む子連れの中国人は、毎日新聞のインタビューに対し「この団地は中国でもとても有名。中国人が多いので住み始めました」「同世代が多いので教育の情報も入りやすい。中国人の友達もここに来てから増えました」と話しています。

一方、5年前から暮らしている会社員の男性(50)は増え続ける中国人について、「不信感はあります。特に不法投棄の問題はひどいと思います」と話しています。

芝園団地の問題は、SNS上でも度々取り上げられ、「30年近く前、友達が住む芝園団地に中国人が増え始めた。上の階からゴミ投げ捨てる、階段等の共有部分で排泄をする、朝も晩も大きな怒鳴り声レベルで会話する。そのため日本人はどんどん引っ越していきました」「日本人減りすぎて学校も潰れました」といった証言が投稿されています。

また、川口市ではクルド人も急増しており、推定2000人程度だった人口が現在では約2500人に達していると見られています。

現在、クルド人らは難民申請中に労働が許可される「特定活動」という在留資格を悪用し、日本で出稼ぎを行っているとされています。

在留外国人統計によると、「特定活動」の資格を与えられたトルコ国籍者(大半がクルド人)は、2023年末時点で1147人でしたが、2024年6月末には673人増の1820人となり、半年間で1.6倍に増加しています。

これまでクルド人たちが、トルコで迫害されているという理由で難民申請を繰り返してきましたが、実際には迫害などされておらず、出稼ぎ目的で虚偽の申請をしていることが入管の調査で明らかになっています。

◯川口市のクルド人は「難民」ではなく「出稼ぎ」と入管が20年前に断定していたことが判明 日弁連がこの事実を「封印」

犯罪や迷惑行為を繰り返す外国人たちが一掃され、誰もが安心して暮らせる平和な社会となりますことを心から祈ります。

◯【埼玉県】10月の県内移動人数1万256人、うち川口市からさいたま市への移動が342人で最多 背景にクルド人問題

◯女子中学生への性的暴行で有罪判決を受けたクルド人の男、執行猶予中に別の少女に性的暴行 埼玉県警は発表せず 県議の問い合わせにも回答せず

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