「女子高生コンクリ詰め殺人事件」準主犯格Bが3年前に自宅トイレで死亡していたことが判明 女子高生が監禁されたのは“日本共産党員”の家だった

「女子高生コンクリ詰め殺人事件」準主犯格Bが3年前に自宅トイレで死亡していたことが判明 女子高生が監禁されたのは“日本共産党員”の家だった

1989年に発生した「女子高生コンクリート詰め殺人事件」の準主犯格「B」(当時17)が、3年前に51歳で孤独死していたことが明らかになりました。

この事件は、少年らが女子高生を40日間にわたり拉致監禁し、強姦、性器や肛門を破壊、生爪を剥がす、体を灰皿代わりにする、顔面や体を全力で殴りつける、皮膚を火で炙るなどの拷問を繰り返して殺害、遺体をドラム缶に入れて捨てるという残虐極まりないもので、当時、日本中を震撼させました。

『週刊文春』の第一弾「彼らに少年法が必要か 女子高生監禁・殺人の惨」(89年4月13日号)より

〈直径60センチ、高さ90センチのドラム缶に、身長165センチのE子さん(埼玉県立八潮南高校3年=17 本文では実名)は、しゃがみ込むような恰好でコンクリート詰めにされていた。
「コンクリートを砕くのに手間取りましたが、遺体が出た瞬間、あまりのむごさに顔をそむける捜査員もいたほどです。(中略)肉親でさえも我が子と識別できなかった」(捜査関係者)
E子さんの遺体は、「人間をそのまま缶詰にしてしまったような状態」(同)まで腐乱が進んでいたが、殴る蹴るのリンチを全身に受けたため、皮膚の色は、顔は言うに及ばず、どこもかしこも真っ黒だったという。〉

主犯格のA(18)、準主犯格B(17)、自宅が監禁場所となったC(16)、監視役のD(17)など、当時16歳から18歳の少年7人が事件に関与したものの、いずれも未成年だったため、少年法の適用を受け、比較的軽い刑罰が科されることとなりました。

準主犯格Bは1999年、28歳のときに満期で出所し、弁護団のひとりから紹介されたコンピューター関連の派遣の仕事に就き、2000年12月には中国籍の女性と結婚したとのことです。

しかし数年で離婚し、母親が住む埼玉県の実家に戻ると、今度は暴力団幹部と付き合うようになり、母親に金を無心するなどしていました。

その後、Bは2004年5月に、知人への逮捕監禁致傷の罪で起訴され、翌年には東京地裁で懲役4年の実刑判決を受け、2009年に刑務所を出所したものの、仕事に就くことなく、生活保護を受給して一人暮らししていたそうです。

2022年7月16日、Bは感情を抑える薬を服用した後、トイレで倒れ、便器とタンクの間に頭が挟まって抜け出せなくなり、そのまま嘔吐して死亡しました。

Bの義兄は、Bの第一印象について「こんな言い方したら変ですけど、薄気味悪い。嫌な印象しかなかったですね」「出所したあとは、人生一からだからローンもたくさん組めるし、自分のやりたいことはすべてできたようです。高級車をローンで買うなど、やりすぎじゃないかなっていう生活を始めました。自分が一番だぞという態度でした」と話しています。

Bの死については、「人にはそれぞれ生きざまがありますが、あれだけのことをしたわけですから、Bを許せる人はいないと思うんです。51年間生きていたということ自体、私には許せない」と語りました。

また、監視役だった少年D(当時17)は、1996年に出所し、東京都内の1DKのアパートで母親と暮らし、仕事に就くことなく引きこもっていたそうですが、2021年5月に49歳で病死したとのことです。

主犯格のAについては、2013年1月に東京で発生した振り込め詐欺事件で逮捕されたと報じられましたが、その後の足取りは一切不明となっています。

被害者の少女を自宅に監禁した少年Cも埼玉県に住んでいると見られ、2018年8月に川口市で駐車トラブルとなった男性の肩を警棒で殴った上、ナイフで刺したとして殺人未遂の疑いで緊急逮捕されました。

少年Cの両親は筋金入りの日本共産党員で、事件発覚当初、日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」が、少年Cの母親の「監禁という認識はなかった」「少女は帰る気がなかった」という主張を掲載し、犯人を擁護する姿勢を示すとともに、殺害された少女を誹謗中傷する内容を報じたとされています。

一連の事件には日本共産党が深く関与していたにもかかわらず、その事実は長らく語られることなく闇に葬られていましたが、Bの死によって再び世間の注目を浴びることとなりました。

この地上から全ての悪人たちが一掃され、二度とこうした残虐非道な事件が繰り返されることのないよう心から祈ります。

◯ウェブサイト『異端・カルト110番』及び『ウィキペディア』におけるRAPT氏への誹謗中傷は全てデマです(誹謗中傷しているのは“監禁ビジネス”で暴利を貪る“日本基督教団”と“日本共産党”です)

◯元日本共産党・千葉県委員会書記長、女装をして女子トイレで盗撮 Twitterでは「何年も何十年も続いてきた性暴力に、本気で向き合う政治を」「#痴漢ゼロ」「#痴漢被害撲滅」と投稿

◯“統一教会問題”で注目を浴びる「紀藤正樹」弁護士は、カルト団体「日本基督教団」「日本共産党」「創価学会」と密接に繋がっていた!!

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